’のうに丼を堪能して、実は、お空はまだ曇り空
積丹ブルー
は臨めそうもないけど、積丹半島の先端･神威岬まで
両サイドに、空と海の景色が広がる神威岬の突端へ
駐車場から岬の突端までは、20～30分ほどのハイキング。
その間に、徐々に青空が広がってきて
海がどんどん碧くなってきたーっ
‘積丹ブルー’のプロローグ
往復約45分のパノラマ散歩
アップダウンに加えて、たまに強風にもあおられ、体力消耗
しかーっし、頑張った後にはちゃ～んとご褒美があるもの
ここへ来れば誰もが食べる『シャコタンブルーソフト
』これで、積丹ブルーを引き寄せた私たち
クルマ移動で積丹岬へ向ってみました。
水深10数ｍまで見えるほど透明度が高い、神秘的な海岸
私、ここ初めてだと思う
ビューポイントへは、島武意トンネルをくぐります
絶景がその先に、待ってます
暗いトンネルを抜けたら、積丹ブルーが飛び込んで来るに違いないっ
あっ、もうチラッと
が見える
眼下に広がる‘積丹ブルー
’日本の渚
選にも選ばれた『島武意（しまむい）海岸』碧く輝く海が目に飛び込んできて、クギ付けです
これぞ
‘シャコタンブルー’
ブルーという色に、これだけの種類があるのかと思うほどの
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あまりの青さに魅了され、
海岸まで険しい階段の道を下りちゃいました
プライベート感もある海水浴に最適
ゴロゴロの石の上で、昼寝するのもありかも
島時間のように、思い思いの時間を過ごせる海岸
海岸にはトイレはないので、前もって駐車場で用を足してね
水面のブルー, 海底のブルー, 地平線のブルー, 夏空のブルー
･･‘積丹ブルー’って、いろ～んな青を集めた宝石箱だったんだね
肉眼でみるのと変わらないほどの海の写真を撮ったのは、初めてかも
めちゃめちゃ感激～
reported by rikucha