八重山伝統の織物・ミンサー織り
を体験しました。
いちど、機織りってものを触ってみたかったのと、
滞在した
ホテル日航八重山の宿泊プランに1泊につき1プログラムへの参加ができるクーポン
がついてて。体験したのは、「みんさー工芸館」

石垣空港と港のちょうど中間地点くらいにあります。

工芸館
の展示コーナーには、石垣出身の
夏川りみさんが、NHK紅白に出演した際のミンサー織りの衣装が飾られてました。
ミンサー体験は、
テーブルセンター
小(約20センチ×36センチ)にチャレンジ(ちなみに、コレ、自分で申し込むと\2,000なり)
あらかじめ、
はた織り機の整経台にきちんと経糸(たて糸)がセットされています。
数台ある中から、
明るい藍色にやさしい黄色とピンク色の経糸が配された台を選んで
座ってみました

先生が横について織り方を教えてくれます


足でペダルを踏み、経糸を上下に分け、
その間を緯糸(よこ糸)が通ることができるよう開いたところに
杼(ひ)につないで緯糸を入れて反対側へ届かせる。
ここで通った緯糸を筬(おさ)で手前へ打ち、経糸と緯糸を組み込む。
この作業を繰り返します

だんだんリズムがつかめて、楽しくなってきました

手と足をリズムよく動かすのは、スポーツ系のような感じもします。

両縁に緯糸を通した際の弛みのような糸が出てしまうのが納得できず

先生に尋ねると、
杼(ひ)のつかみ方のコツを教えてもらっちゃいました

「この弛みも逆に個性ですよ
」と、ボジティブな教え方がとても素敵

およそ30分で30センチ分を織り上げました

案外、好きかも

先生にも「やったことあるくらい、リズムと加減がいいわ」と。
社交辞令でもウレシイです!

修了証書もget

ミンサー織りは、沖縄で綿花が栽培され始めた400年前ころに
アフガニスタン地方に源流をもつ絣の帯が
中国などを経て伝わったと言われているそう。
ミンサーは、綿糸を藍で染めて織った細帯で、
絣の柄に五つと四つの組み合わせが交互に配され、
これは
「いつ(五つ)の世(四つ)までも末永く
」の心が込められている。
また、
女性がプロポーズの返事代わりに織り、男性に贈っていたのがミンサー。
一緒に体験していたカップルは、コースターをお互いのために織ってました。
ちゃんと、ミンサーのいわれを知って体験しにきたんですね

ステキですばらしー


もし、八重山へ行って、
あいにく雨の日
になっちゃった場合の過ごし方として、いいかもデス
rikucha