うさぎのカレン。

うさぎのカレン。

うさぎのカレンとの日常を綴っていきます。
【カレン】2014年11月8日生まれ。
ホーランドロップ(リンクス)の♀です。
2014年12月20日にわが家にやってきました♪

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「これからうさぎと暮らそうとしているあなたへ」

↑是非うさぎを飼う前に1度お読みいただきたいです。
ネットをしているとうさぎの里親募集をされている方がとても多い事に驚きます。
理由は引っ越しやら牧草アレルギーやら…飼い主の都合によるもの。
本当にうさぎの事を思っていたら、引っ越しはうさぎの事を考慮して選択するはずですよね。
そんなにうさぎがNGな物件しかない地域ってありますか?
もし自分に子供が居たら「子供NG」の物件は選びませんよね。
動物だから簡単に手放すんでしょうか?
私には無責任としか思えません。

ペットショップで犬猫よりも手がかからないと勧められ、見た目の可愛さに飼い始めたものの…と安易に手放している印象を受けます。
小動物だからと命を軽んじていませんか?
悲しい事に、世の中には虐待目的でタダで貰える動物の里親募集に応募する方もいらっしゃいます。
自分が手放した仔がその先にどうなるかなんて分からないし、仮に酷い仕打ちを受けていても自ら手放した以上はどうする事もできませんよね。
安易に里親に出すって事は、間接的に虐待に手を貸してしまう可能性もあるという事です。

アレルギーも事前に血液検査で調べる事もできるし、アレルギーになったからといってすぐに手放す様な方は事前に検査を受けたらいかがでしょうか?

もちろん病気や施設に入所しなければならなかったり等、どうしようもない理由もあるかと思います。
そういった場合には、なるべく信頼できる交流のある方やちゃんとした保護団体を通じて里親を探して欲しいなと思います。
ネットの掲示板で安易に里親募集できるという事は、引き取る方も気軽に申し込みが出来てしまうという事です。
引き取られるうさぎさんが少しでも幸せに暮らしていけるように、飼い主側も責任を持って里親探しをしてあげて欲しいです。

ちなみに多頭飼いをしていて、その中の1匹(もしくは数匹)をこっそり里親に出す方も見受けられます。
他の仔が居るからと、手がかかる仔や病気かもしれない仔を里親募集に出しているのでは…と疑わずにはいられません。
もう少し「生き物を飼う」という事の責任について考えていただきたいなと思います。



「The Garden of Ethel」


↑こちらのサイトの「これからウサギを飼う方へ」というページも大変為になります。
ご自身の失敗を踏まえた上で情報を書かれているので、すでにウサギを飼われている方も勉強になるかと。

ネットを拝見していると病気や多頭飼い・繁殖に関して無知な方があまりに多い様に見受けられます。
私自身も初心者なのでネットで調べて勉強をしている最中なのですが、ちょっと調べれば分かるような事ですら知らない様子だったり…。

まず多頭飼いでビックリするのが、ケージを縦に上積みにされている方が意外と多いですね。
大きな地震とかあったら危ないし、人間も上の階の足音って結構ストレスになりません?
ましてやうさぎは歩く・走るではなく“跳ねる”ので、足音も自然と大きくなってしまうかと。
下のうさぎさん、きっとストレスになっているんじゃないかな。
スペースの都合でどうしても縦にしか置けない場合は、せめてショップの様に棚を使って欲しいなと思います。
多少は騒音が防げるのではないでしょうか。

それとうさんぽ会などに参加されている方は、ご自身のウサギさんがEZ(エンセファリトゾーン)に感染していないかちゃんと検査をしてから参加されているのでしょうか?
私もネットで調べたり、うさ友さんから教えて頂いたのですが、EZは感染しているからといってすぐに発症するものではありません。
つまり症状が出ていなくてもキャリアの可能性があるという事です。
キャリア(感染しているが、無症状)の仔がうさんぽ会などに参加すれば、他の仔に移してしまう可能性があります。
EZ以外の感染症に関しても、「うちの仔は絶対に何の病気も持っていない!」と自信を持って言えますか?

私はうさんぽ会などで他のうさぎさん達と交流させる行為は、自分のうさぎが病気になったり、相手のうさぎに病気を移したりする可能性が非常に高いと思います。
今のところカレンは健康なので、わざわざ病気になるかもしれない様な所へ参加させるのはとても怖いです。
参加後すぐに発症しなくても、もし後々に病気になるような事があれば「もしかしてあの時の…」と後悔してしまうと思います。
またカレン自身も何かしらの病気を持っている可能性がありますので、他のうさぎさんに移してしまったら申し訳ないと思います。

残念ながらうさぎは犬猫と違って予防注射がありません。
事前に防ぐ術がないのであれば、感染するもしくはさせる可能性がある他のうさぎと接触するという行為を控えるしかありません。
それでもうさぎ同士を接触させたいのであれば、ちゃんと検査をして問題がないうさぎ同士のみで交流させないとうさぎ達が可哀想かなと思います。
飼い主達のエゴによって病気になってしまうのですから。

私も病気に関しての知識がない時は、犬猫を飼っていた時の感覚でうさんぽ会とか色々と交流させたいなと思っていました。
うさぎ同士が仲良くしている姿って可愛いですもんね。
でも飼い主の自己満の為に、自分のうさぎが病気になる可能性があると知ってからは、そういったイベントに参加する気は全く起こらなくなりました。

うさぎ抜きでの交流ではダメなのかな?
もしどうしてもペット同士を交流させたいのであれば、基本的にうさぎは不向きだと思います。
そういった方には社交性のある犬が最適かと。

うさんぽ自体はうさぎさんにとってストレス発散にもなるし、野草を食べることによって色んな栄養素を摂取したり、免疫がついたりと良い事づくめだと思います。
そもそもケージに閉じ込めっぱなしでへやんぽを少しするくらいでは、圧倒的に運動不足かと思います。
そりゃストレス溜まって問題行動を起こすだろうし、食べるしか楽しみがないから肥満にもなりやすいよね…。
カレンも最初はカジカジとかしていたのですが、うさんぽをさせるようになってから問題行動は一切なくなりました。
毎日は難しくても2,3日に1回、20分くらい散歩させるだけでも大分違うと思います。
目が届かない時以外は日中は部屋に放し飼いにしていますが、コード等を齧らなくなりました。
また夜にケージに戻してもカジカジしたりすることなく、まったり寛いでいます。
部屋を放し飼いにしていても運動量は全く足りないと感じるので、都合のつく時はなるべくうさんぽに行くようにしています。
仕事や家族、自分の事もありますので、なかなかうさぎの為だけを考えて!という生活を送るのは難しいかと思います。
なので自分が出来る範囲で、無理のない様にうさぎと生活できる方法を探していけたらと思います。

とまぁ色々と長くなりましたが、もちろん私もまだまだ勉強中です!
ただカレンを飼い始めた以上は少しでも長生きをしてもらえるよう、うさぎの為にはどうすれば良いか、私たち家族とのベストな過ごし方を探している最中です。
皆さまのうさぎさんも健康的に長生きできるよう、情報を共有していきたいと思って今回の記事を書かせていただきました。
もし少しでも役に立つ事があれば幸いです。

最後まで読んで下さった方、どうも有難うございました。