「100点症候群のわたし」から「わたしが世界基準」へ

みなさま　

こんにちは

るんりんです。

「わたしの周りにいる人たちは

みんなスリムで素敵だなぁ〜

それにひきかえ

自分は劣ってる…

なんとか痩せたい」

そう思っていました。

そういう錯覚の状態のことを

所長は

『100点症候群』だと！

はぁ〜なるほど！！

って思いました。

スリムで素敵な人を１００点

自分を勝手に５０点にしてしまって

嫌な気分に自分をさせていた〜

ごめんね。

わたし。

これ、

よくやっていた

感じがします。

何かざわつく対象を

勝手に100点にして

自分に対して

常に無い、無い

がんばって

埋めないと…

そう思ってました。

この声、

今まで自分の声だと

思っていたら・・・

なんと！！

わたしの中にいる

別存在

エゴキンマンが

話しかけていただけ！！

この事実を知って

ホッとしました・・・

HTLに入らなかったら

分からなかった・・・

それって

わたしのなかの

エゴキン必殺！

『壊れかけてる体重計』

（↑これはわたしが命名）

壊れかけた錯覚の

体重計メモリを見てる私に

エゴキン必殺！

『壊れかけてる体重計』が

ささやく…

『痩せないと、

早く痩せないと

取り返しがつかない

ことになるよ』

そんな

エゴキン必殺！

『壊れかけてる体重計』

の声を真実と受け取り

『あ〜あ・・・』と

ため息をついてた私

痩せて美しくなって

100点にならなきゃ。

そうならないと

私はダメなんだ・・・

と思い、

ダイエットして

ウォーキングして

エステやジムに行って

大忙しな日々を

過ごしてました。

このときの心や感情って

ずっと穏やかではなかった

いつになったら

痩せるのだろう

いつになったら

細くなるのだろう

焦燥感でいっぱいだった

だからからかな・・・

結果がほんと現れない

これって

宇宙の法則的には

かえって

太ることを

肯定してる

強めている

ってことに

気づいていなかった・・・

えっ〜

って感じです・・・

過去、唯一

劇的に１６キロ痩せたのは

１４年前、次女を出産したとき

助産院で出産したくて

ここで産むには

絶対に身体を整えて、

と、言われて

院長の指示通り、

毎日３〜４時間歩いて

ご飯は葉物野菜中心

動物性食品は一切食べない

僧侶のような

生活した甲斐あって

出産後

１６キロ痩せて、

わたしは超嬉しかった

気分が良かった

家族と共に喜んだ

その時を思い返してみると

痩せることが目的ではなく

次女を安全に健やかに

産むことが目的であったので

結果、嬉しいギフトとして

１６キロ痩せた。

という嬉しい事実があった。

ここにわたしが探し求めている

真実がなんとなくある感じが

します

痩せた当時、

嬉しい感情

ホッとした感情に

ただ、ただ、

浸っていれば

良かったものの、

子育てや家事で

自分の時間を持てない

ストレスがいっぱいだった

そう、

今もそういうところがある。

食べることで

発散していたわたし。

エゴキンマンのささやき・・・

「いつかまた元の体重に

戻ってしまうんじゃないか・・・」

そんな不安や恐怖に

ちょいちょい

襲われていた。

気づいたときには

産前の体重に・・・

ダイエットも

宇宙理論に

幸せな解決策が

あるのではないか！

と、以前から

ちょっとづつ探していたら

ちょうど、

昨日購入した

エイブラハムの本に

身体とダイエットの

ことについて

書いてありました。

 

早速研究してみようと

思います

ここで一旦

エゴのことについて

整理します。

エゴとは

ひとりひとり

アイデンティティを

持った存在。

私は石原留理として

あなたは○○さん

自分と他者を認識して

生きていくために

あるもので、

そのひとの個性を

表しているのが

エゴです。

３次元、

物質世界にいる私たちが

あなたと私として区別

するためには

エゴは存在します。

父と子と聖霊の御名において

三位一体がありますが

父＝神、創造の源ソースエネルギー

子＝神と同等である私たち、神の子

聖霊＝神の子である私たちをいつも守りガイドしてくれる

御名において＝↑三者がひとつである

元々エゴは

聖霊と一体です。

自分とほんとうの自分

という関係。

わかりやすく表現すると

所長は聖霊のことを

『ミセスエゴ』と表現しています。

最初は純粋な

自分とほんとうの自分は一体

いわゆる

聖霊ミセスエゴとエゴは一体

エゴが育っていく中で

周りから言われた否定的な言葉を

そうなんだって受け入れたために

出来上がった存在が

「エゴキンマン」

「エゴキンマン」は

自分の中で否定的な言葉を

真実として受け入れてしまったために

育ってしまった存在。

だから別存在なのです。

否定的な声が内側からしてきたら

エゴキンマンと

決して戦うのではなく、

焦点をあてず無視をしているのがいい

エゴキンマンも

本当の自分の姿は

ミセスエゴであることを

眠りが深くて

忘れてしまっているだけ。

だからその声は聞かずに

そっとしていると

エゴキンマンと

ミセスエゴは

コインの裏表だから

次第にエゴキンマンは

消滅して

本来のかたちの

ミセスエゴ

聖霊の声へと戻っていく

なので、

なるべく

いつの時も

聖霊の声、

ミセスエゴだけの声を

聴いて過ごしていたいと

思っています。

でもね。

やっぱりずれる

生身の人間だから。

それも合わせて

この地球で遊びたいことの

ひとつなんだろうな〜と

思うのです。

ずれてもいい。

戻る方法が

あるのだから

それをすればいい。

ミセスエゴの声を

聴くことを優位にする方法として

『わたしが世界基準』

と、自分に言い聴かせる

この

『わたしが世界基準』

のお話しは、

１２月８日のHTLキックオフで

所長が話してます。

パールちゃんがすっごく落ち込んで、

Happyちゃんに相談したら

「パーちん、とにかく

『わたしが世界基準！！』

ってとにかく自分に言い続けて」って。

そう言われたパールちゃんは

『私が最高！私が世界基準』

マントラのように言ってたら

直ぐに気持ちが上がってきて

10日かかって抜けて、

 本来の自分に戻って

それ以上の気持ちになった・・・

 って。

それは

ウェルビーイング

 の流れに抵抗しなくなって、

そのまま流れるプールに

チカラ抜いて

プカプカ気持ちよく浮いている

本来の流れになったから。

本来の自分に戻ったから

気分がいい

きついときって

この流れに逆へいこうと抵抗してるだけ。

流れるプールを逆に泳ごうとしたり

歩こうとすると抵抗感じて苦しくなる

あれと正しく一緒。

私たち

ひとりひとり全員が

本来はみんないつも

ウェルビーイング

の良き流れの中にいる。

本来はベストなことだけが

起こるようにしかなっていない。

何もしなくても

良い気分でいたら

全ては良き流れに…

なんかいつもと調子が違うなぁ

って思うバットな状態のときって、

必ず感情が否定的な感じに

なってるはずです。

それって、

流れに逆行こうとしてるよー

っていう合図

そうしたら

このアファメーションを言ったり

『わたしが世界基準』

自分が

 ホッとリラックスすることをする

『私は源の意識から

ずれないように

意識しながら過ごしてる

こういう言葉を自分に言ってると

ずっとボルテックス、源の

エネルギーそのものでいれる』

と所長は続けて言ってた。

所長も地道にそういうことをやって

今は源のエネルギー

ボルテックスの中で

過ごせるようになったんだね・・・

自分に素敵な言葉を

丁寧にかけてあげるのは

本当にたいせつ

と、思いました。

そのとき

挙げられていた

素敵なアファメーション

『わたしは国宝』

『わたしは仏像』

by心屋さん

『わたしが世界の最高傑作』

by八木さやちゃん

『わたしは宇宙の芸術作品』

byHappyちゃん

『わたしは世界の希望の光』

byHappyちゃん・八木さやちゃん

そして私が朝、目覚めにしている

素敵なアファメーション

『わたしは留理さんを愛してる』

『わたしはいつも最高の幸せがもたらされる』

『わたしにほんとうの姿を見せてください』

『今日も奇跡の１日を過ごさせてください』

このアファメーションを

手をハートとお腹におきながら

自分に言っていると

とってもしあわせな気持ちになり、

ミセスエゴ優位で起きることができます。

そのモードで１日をスタートできるので

気持ちよく１日が過ごせます。

明日の朝は追加で

所長から教えていただいた

数々の素敵なアファメーションも

していこうとかな

HTLのおかげで

？？？だったことが

解明されて

わたしの中で

そうだった

そうだったと

確認の日々です。

人生ってほんと面白いな

しあわせだな〜と

しみじみ感じます。

ありがたいです

るんりん