皆様、こんにちは
立春を終えて、太陽が燦々と輝き初めているのを肌身で感じます皆様は、いかがでしょうか
さて、今日は少し不思議話しになります
苦手な人はスルーしてくださいませ
Ri理が、中学校前後の時でしょうかテレビでサイババの姿が放映されていました物を物質化するという人間業では、出来ないことをやっていたというのが、とても印象に残っています
というか、なぜかテレビに釘づけだったのです
それから、20年くらいの月日を経て、人生の大転機後の引っ越し先の図書館で、「青山圭秀」さんの著書である「真実のサイババ」を見つけて、むさぼるように読んだ記憶があります
しかし、そのときは、その内容の本質が掴めずにいました
でも文章の美しさに感銘していたことは覚えています
そして、今年の1月にヴェーダ学者であるシャルマ先生が天昇されました。そのシャルマ先生にアーユルヴェーダを教示して頂いたご縁があります青山圭秀さんは、インドのシャルマ先生の自宅にも滞在していたそうです。その青山さんをお写真でお見かけすることになりそれが契機でもう一度、サイババの本を読みたいと思ってAmazonでポチしました
その本は、30年前に書かれた著書ですが、今は絶版でして、中古しかなかったのですが、ナント新品同様でRi理のもとに運ばれてきたのでした感慨深いです。
アーユルヴェーダでは、輪廻転生からの魂の解放のために心身の健康の手段を唱っているのですが、どうもサイババは、至高の魂として、私たちの心臓に宿っているらしいということがわかってきました
この事実は、ヴェーダ文献を学んでいるからこそ、理解出来たことであります
その真実の内容は、次回に続きますね
最後まで、読んで頂きましてありがとうございました
皆様の心身魂の健康を願って綴っております