私が摂食障害になったのは、
ダイエットがキッカケだと思う。
私はずっと小太りだった。
それでいじられる事もあった。
ダイエットを、試みた時もあった。
一日で挫折していた。
中学一年生
地元の荒れている学校になじめず、友達が0人だった。
一年間、1人で過ごした。
お供は本だった。
学校の休み時間は1人でいるのを見られるのが嫌で、図書館に入り浸っていた。
部活でも、1人だった。
同級生も、先輩も話しかけてこなかったし、私も嫌われている事が分かっていたので、
無駄話はしなかった。
辛かった。
何度も死にたいと思った。
死のうとした。
小学校の頃に仲良しだった友達と同じように、
中学受験をすれば良かったと思った。
中学2年生
近所の幼馴染のおかげで、
部活に馴染めるようになった。
少しずつ学校が楽しくなってきた。
その子は、痩せていて身長が高くて、スタイルがよかった。
『私も痩せたらもっと学校が楽しくなるのではないか』
と思ったのか、、
それとも、
その子に
『〇〇は、小さいからまだ生理きてないよね。私まだだし。』と
言われて、
生理がきていた自分が
『太っているから生理がきているのではないか。』と
思ったのか、、
ダイエットを始めた。
米を食べたくなかった。
ファスティングをしたいと思った。
親が食べろと言うから、無理だった。
痩せている幼馴染と同じだけ
給食を食べるようにした。
ご飯はほんのちょっとしか食べなかった。
パンも残した。
少し痩せた一年だったと思う。
中学3年生
受験期。
コロナが重なった。
絶好のダイエット期間だと思った。
毎日、一時間運動を続けた。
毎朝、ドラッグストアまでマスクを買うために自転車をこいだ。
カロリー計算して、1000kcal目標にしていたと思う。
この時期に痩せるくせがついたのだろう。
後は、
慣れちゃえば
ご飯をちょっとしか食べないなんて、
楽だった。
ダイエットが辛いとも思わなくなった。
忙しいのもあっただろう。
高校受験は成功した。
生理はいつのまにか止まっていた。