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わたしが両手をひろげても
お空はちっともとべないが
とべる小鳥はわたしのように
地面をはやくは走れない。
 
 
わたしがからだをゆすっても
きれいな音はでないけど、
あの鳴るすずはわたしのように
たくさんなうたは知らないよ。
 
 
すずと、小鳥と、それからわたし、
みんなちがってみんないい。
 
 
 
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金子みすずさんの童謡ri0913saさんのブログ-423.gif
 
 
小学生の時にこの詩と出会い、幼いながら“みすずworld”の世界にググッと心を奪われてしまいましたri0913saさんのブログ-355.gif
 
 
それ以来ずっとずっと虜になっちゃった私ri0913saさんのブログ-412.gif
 
 
若くして亡くなった“金子みすず”という一人の女性の生涯をもっと深く知りたくなって、
パパにわがままを言い彼女のふるさと山口県仙崎市にある『みすず記念館』に連れてってもらった事もあるくらい大好きな詩人さん。
 
彼女の詩は、どこか懐かしさを感じる。
優しくて切なくて時々悲しくもなる。
 
 
どんなものにも優しい目を向けている彼女の詩にはいつも読む度に心をうたれる。
そして、読み終えた後には優しい気持ちになれる。
 
 
言葉では上手く言い表せないけれど…
彼女は本当にすごい人物だと思う。
もしも今まだ生きていたら是非ともお会いしてみたかった。
 
 
私も金子みすずさんのように心優しい人になりたいな。
この世にある弱いものだったり痛みだったり、
人がなかなか目を向けないようなものに気が付けるような人でありたい。
 
 
『金子みすず記念館』…
もう一度でいいからまた行ってみたいな(*^_^*)ノ