私が初めてフルマラソンに出たのは今から2年前の富士山マラソン。
学生時代は陸上、サッカーをやっていて22歳ぐらいまでずっと体を動かしていた。
完走できる自信があった。

でも結果は37.5km地点の関門で時間切れのリタイア。50-60代の先輩たちが私を追い抜いていく。走っている最中ずっと脚が痛い、なんでこんなことやってるんだろうと思いながら走った。これが人生初マラソンだった。

だけどこれがはまった。リタイアしたけど達成感があった(達成してないけど) すぐに「中途半端に出来て」しまわなかったおかげで練習しようという気になった。

マラソンはある程度のところまでは「走れば走るほど」上達していく(たぶん)それが単純で面白かった。
いかに自分のやる気と行動を管理できるかが勝負だった。地道な練習だけが結果に繋がる。

そのあと1年ほどで3回出場した。ベストタイムは今年4月「かすみがうらマラソン」で4:35:00だった。一人前のランナーとしての勲章はサブ4 (4時間切り)だ。 趣味としてそこを目指していた。

今年4月にフルマラソンに出たあと、1ヶ月ぐらい練習をサボってあまり走らなかった。そのあたりから体に異変を感じ始めた。
朝起きるとなにもしていないのに脚が筋肉痛になっていたり、走りにいっても皇居1周(5キロ)もかなりキツイ状態になっていた。

ちょっと練習しないだけでこんなに体力落ちるのか。そう思った。1日練習を休むと取り戻すのに3日かかるとか聞いたことがあった。それだと思った。
バセドウ病と診断されてその理由がわかった。


バセドウ病と診断されてからブログを書こうと思った。
バセドウ病だけじゃなく今の私は「会社の倒産と自己破産の問題」を同時に抱えている。なかなか無い状況なんじゃないかと思ったからだ。

今の私にとってバセドウ病をあまり重く考えてはいない。手術して薬飲んでればいいだけだろうと考えている。

それよりこれから向かっていく会社の倒産、自己破産のほうが心配だ。いま一番悔しいのはもう一度会社をやりたいが、自己破産する以上しばらくそれが叶わないことだ。

だけどこの日記は、
闘病日記とか倒産日記じゃなくて、そこから這い上がって目標を達成する過程のブログにしようと思っている。