頑張れよ最後

甥っ子が明日国体で、高校生最後の大会=レスリング競技最後の戦いになると思います。私は、甥っ子と全くレスリングの話や自身の武勇伝等々は、一切言った事がございません❗大会も最初の高校生のデビュー戦のみ見に言っただけです。それ以降は、あるレスリングに特化したメーカーに商道徳に反する行為をされて、高校の恩師との25年の縁をたち切られました。もう二度と会う事はないでしょう❗私はもうご存知の通り脳卒中の後遺症で身体障害となり、大切な甥っ子とレスリングも出来なかったことは、残念でならない、一緒にレスリングをしてぼろ雑巾のように白目見る位半殺しの地獄を体験させたかったです。あっ今の時代は駄目ですねこのような表現は不適格

最後に組み合わせは見ました❗正直厳しいです。

しかし、勝負事は、絶対はないので、明日は最後の戦いだから、全ての力を出し切って、失う物なんかないので、一発不適切ですが、ぶちまかせてやれ、これは、格闘技なんです。

最初から負ける事前提で絶対戦うなよ、長野県代表として、正々堂々、正攻法で強気で戦いなさい❗

この言葉は私が大尊敬する藤本先生に試合前に必ず言われた言葉です。今もこの言葉は正攻法で強気は

スポーツ以外でも通用する素晴らしい助言です。

レスリングを特化しているメーカーも商売で、正攻法で全うにやって頑張って下さい。

最後に甥っ子頑張れよ、死んだお爺ちゃんも見ているぞ❗正攻法で強きで明日は頑張れ