日本のスポーツ指導者は、威張って、喚いて、根拠と定義がない根性論が多い中、しっかり選手目線で対等に接して、誉めて誉めて厳しいトレーニングをさせ、怪我等々したら、しっかり、選手の長い競技人生を見据え、試合を見送ったりする
私は凄くトラウマがあり、高校時代怪我等々で痛いというと、それがインターハイ決勝だっからどうするか?と恫喝され、色々と無理を身体的に負担があった、怪我等々をしっかり完治させくれない時代であった❗今思うと長い人生インターハイが全てでないし、それは指導者が自ら実績を作りたいだけでしょう?馬鹿らしい、デタラメは沢山あった時代で、そして大学生になり、大尊敬する恩師から、常に科学的、合理的と言われた時には、正直ビックリした今から四半世紀前にこのような言葉が驚きですよね❗仰有る通りだとスポーツの世界に限った事でなくビジネスも言えることです。
まだまだ、根性論や精神論や訳のわからない根拠と定義がない勉強不足の指導者やお偉いさんはもう世間から淘汰するべき、小出監督さんの愛情と選手ファースト精神は勉強になった番組でした。今の日本のスポーツ選手指導者や上のお偉いさんは、教育という観点を忘れている❗すいません生意気に❗