もう5年の時が立つ
古郷には、帰省していないので、線香も上げられないけど、私は毎日親父の遺影にお祈りとコップぷに水を入れる、これは、娘達にも強制して毎日やらせている❗
私は親父っ子では、なかった❗
でもおじいちゃんの姿になった親父は見たかったな(笑)
親父っ子では、なかったが、仕事は、真摯で真面目なところと超ケチなところは尊敬している。
私は、ケチというのは、大嫌いで、もっと、ケチになるというか、無駄な支出は一切しないように気をつけたい‼
親父も脳出血で他界して、その一年後今度は私が、の同じ脳出血で、生死をさ迷い、障害者となった。これは、確かではないですが、私が、生死に迷ってにいる中でも一つだけ確実に覚えていることが親父にまだお前が来る場所でないから帰れと言われた❗その後意識的をとりもどした。医者には、意識が回復するかわからないもう寝たきりと親族には、言ったみたいで、
私が、本当に経験したことです。恐らく生死を救ってくれたのは、今でも親父と思っているので、
この当時私は38才で、まだまだ人生もっと苦しめということだと思っております。
本日命日天国で、もう酒でも飲んで楽しんでいるかな❓
現実的には、不可能ですが、久々に会いたいな?
会う時は私が、死ぬ時、その時には、十分苦しんで親父に頑張ったぞと胸を張って言いたい‼私の親父方の家系は、(親父59才とお祖父様69才で他界しているので)恐らく私も短命だと思いますが、49才は勘弁してください。明日又は本年は勘弁してください。死ぬことは、全く怖くないけど、私には、まだまだやらなければならないことが沢山あるののと、このままの状況で終わりたくないのと沢山の責務と使命があるので、私は周りに迷惑掛けない程度は、長生きするよ‼
私は、初めて公表しますが親父他界で自身が病になって依頼、毎年正月中(1月7日迄に)に遺書を書いております。
これは、身体的向上と事業の成功と一家の大黒柱としての責務として、私は実施しております。
本日命日親父は天国で、ゆっくりして、私何かはどうでもよいので、母親、妹と孫達(4人)をだけを見守っていてください。よろしくね