こんにちは😊
明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願い致します🤲
今年の三が日は、能登地震や羽田空港の事故などを
目の当たりにして
個人的に思ったことがありました
初詣で神社を訪ねた際に、
地震でお亡くなりになられた皆様と
被災地に向かう予定であった海上保安庁の5名の方々のご冥福と
被災された方々が、できる限り早く
安心して暮らせるようにお祈りしました
私が個人的に感じたものの1つは
トキが近づいて来ている感覚を覚えたのと
日本航空機の乗客乗員の皆様に
あの中を全員で脱出された
日本らしい協力する気持ちと行動を見せて頂いて
自分の中の、見習いたい気持ちが芽生えました
そんな事もあって
私としては、
トキが近づいていく中
この日本らしい全体のために力を合わせる気持ちを
一人一人が思い出してね♪
のメッセージだと受け止めています
•
それでは、本記事の内容へ移らせて頂きます😊
今回は、
この記事をUPするまでの経緯についてから
綴ってまいります
この記事は、2023年末に体験した
11月の出来事を総括しようと思って
大晦日前日の12月30日に書き始めました
その後押しをしてくれたのが
「13の月の暦」のキンナンバーでした
キッカケは、
前回の記事を投稿した後に
このまま年越しすると
尻切れトンボみたいで、、気になるなぁ
うん。ケジメをつけようかなと
思いはじめて
そんな時に、何となく🙄
キンナンバーが気になって(☜ポイント)
豊丸さんの「豊マヤカレンダー」を開いてみると
その日(12/30)のキンナンバーは、kin71でした
この数字は、私の生誕前日の時間を外した日の
キンナンバーだったので、やっぱりと感じて
後押ししてくれてありがとう♪のお礼を伝えた上で
2024年への時間を外した日とも思える
大晦日の12月31日のkin72=私のキンナンバー
に合わせてツメてやってみようと思って
12月30日から書き始めました
11月15日〜17日の
母の付き添いがメインの上京に合わせて
巣鴨プリズン跡や皇居三の丸尚蔵館などを訪ねる
計画を立てたときも
今回と同じように
豊マヤカレンダーを開きました
その時も、キンナンバーに思い当たるところがあって
個人的に蓄積してきた資料をもとに調べてみました
🔺この図は、
最終的にまとめたもので
この時は気がついていなかったモノもありましたが
その時の私は、以下の大筋を感じていました
11月15日⇒13、昭和天皇
11月16日⇒未来、令和の天皇陛下
11月17日⇒トーサン、明治天皇
また三日間ともに、
明治天皇が待っているのも感じて
明治神宮へ報告の参拝をしようと予定に加えました
私が感じた大筋と訪問予定地が
マッチして見えたので
パズルみたいに対応する場所を
当てはめていきました
11月15日⇒巣鴨プリズン跡地
11月16日⇒皇居三の丸尚蔵館•特別展、靖国神社
11月17日⇒明治神宮
実際に訪ねてみると
やっぱり(T-T) 私の中のわが子が待っていてくれて
私なりの回収が進んでゆきました
この時の詳細は、前の3回の記事に
11月の回想と題して書いていますので
よかったら読んでみて下さい
17日は、夜遅くに自宅に戻って
18日は、自然食の先生の祝賀会に
朝から参加して来ました
祝賀会では、皆さんの美味しい手料理に癒されて
東京での外食メインで身体の調子が傾いていたのを
シャキッとして頂きました🥰
ありがとうございました(o^^o)
それで、翌11月19日に
何となく🙄
UNEXTのお試し期間が今日までだったょね?
と思い出しました(☜ポイント)
その際に、同じように
以前、キナちゃんがブログで紹介されていた
大林宣彦監督『この空の花 長岡花火物語』の映画のことを思い出して
UNEXTで調べてみたら、視聴できる作品だったので
はじめて観ました
ここからは、映画の内容も書いていきますので
まだ観ていない方は、気をつけてくださいね(^.^)
•
しょっぱなから驚いたのが、
ファットマン!
と何度も聞こえてきたことです
ファットマンとは、
長崎に投下された原子爆弾のコードネームです
長崎生まれの私は、原子爆弾がどうしても許せなくて
長い間、原爆を憎んできました
それが、きな優子さんのブログに出逢ってから
自分の中の土台みたいなものが変わってゆくにつれて
原爆に対する思いも変わっていって
戦後77年の夏には
自分の中で原爆に対する新しい気持ちを迎えることが出来て
自分なりのファットマンへの慰霊碑を創って
新たな気持ちで原爆と向き合えるようになりました
今では、ファットマンのことを
〇〇だと思っています
私にとっての、そんな「ファットマン」の名前が
何度も出てきて
心が震えたんです🥹
そして、主人公の女性が長崎生まれで
彼女も原爆に翻弄される自分の人生を
回収していく物語だったので
映画の中の主人公と、私とは、
環境や回収する物語は全く違うものだけれど
自分と重ねるように映画のストーリーを観ることができて
映画を観ながら
全肯定されたように感じて
これでよかったんだ。と思いました
私の中では、
今の私の原爆に対する気持ちは
受け入れてもらえない。と思っていたので
この世の春みたいに
心が温かくなったんです〜🥰
それで、これまでのあんな事やこんな事も
癒されていって、
まとめが来たー❗️
と、何だかビビリました(どこまでも悲観的w)
こうやってブログに書くまでには
頭の中を整理するまでの時間が必要だったと
今は思えますが
その時は、これをどんな風に伝えるといいのか?
よく分かりませんでした
先の、この図を作ってみたり
この映画から派生して出逢った数字を
「13の月の暦」に照らし合わせてみるなど
試行錯誤しながら少しづつ糸口が見えて来て
いろんな事が繋がって見えて
ブログにまとめる事ができたと思っています
その糸口を、幾つか紹介します
•
この映画を観て初めて知ったのは
原爆投下の訓練のために
プルトニウムの代わりに火薬が詰められた
ファットマンの形と重さが同じ模擬原子爆弾を
いつくかの都市に投下していた史実でした
詳しくは以下をご参照ください
この映画の舞台の長岡市にも
1945年7月20日に、
ファットマン型の模擬原子爆弾が投下されていました
また、1945年8月1日に長岡市は大空襲にみまわれ
戦後の長岡花火は、これらへの追悼をこめて
昭和22年8月1日、2日に「長岡市戦災復興」
として復活したのを礎に歩んできたことや
そんな想いが名前になったような
正式名称の「長岡まつり」のことなど
今回のことで初めて知りました
①長岡市に模擬原爆が投下された
1945/07/20に現れるキンナンバー
kin223=2月23日(天皇誕生日)
kin150=明治天皇の命日(1912/07/29)に現れるキンナンバー※以下同じ
kin189=昭和天皇の命日前日(1989/01/06)
また、kin189=私の生誕日に現れる
②長岡大空襲
1945/08/01に現れるキンナンバー
kin259=明治天皇の生誕日
模擬原爆はファットマンと同じサイズだったので
各サイズをもう一度調べてみると
以下の数字が各日付にキンナンバーとして現れていました
③分類番号Mark3=昭和天皇の生誕日(1901/04/29)
④直径60インチ=昭和天皇の生誕日
⑤長さ128インチ=明治天皇の生誕前日(1852/11/02)
⑥重さ10300ポンド=トーサン
⑦核出力⒏8×10の13乗=明治天皇の生誕日(1852/11/03)、13
11月15日〜17日の3日間のサイ時間キン
⑧kin64=終戦日(1945/08/15)
「この空の花 長岡花火物語」鑑賞日
2023/11/19に現れるキンナンバー
⑨kin69=明治天皇の生誕日、昭和天皇の命日、統合
⑩kin77=2つの原爆、戦後77年の私の回収物語、2023/04/20〜私の年回りキン
⑪kin245=昭和天皇の生誕日
「この空の花 長岡花火物語」公開日
2012/04/07に現れるキンナンバー
⑫kin114=天皇生誕日(1960/02/23)
⑬kin147=昭和天皇の生誕前日(1901/04/28)
などです😅
「13の月の暦」のお陰で
こうやって、私なりにまわりの存在を感じることが出来て
ほんとうなんだなぁ〜と納得できましたし
ブログを通して、私なりに伝えることもできて
感無量です
また、この時期に(見ようと思いながら先延ばし)
あの映画を観ることになったタイミングも
私の宇宙のスケジュールで
この日に決まっていたんだなぁ〜と素直に思いました
今回は、超個人的な内容でしたので
とりとめのない所もあったかと思います、、
最後まで、ありがとうございました🕊️
🌈高橋幸子