こんにちは😊




本日は

前記事に続きまして

「13の月の暦」YES☉の問い合わせ

の実践中に気がついたことを書いていきます






先ず


私がはじめて

「13の月の暦」YES☉の問い合わせ

を自分に検索したときは

現代キンの存在のみを認識できた時で



私の現代キンkin72 のみを片手に

いくつかの経験値にアクセスしました




その時は

kin72と響き合う感覚に出逢わず



私には向かないのかなぁ

私には当てはまらないのかなぁ



そんな風に

思ったのですチュー コレデイイノダ♡

あの時スタートしてくれてありがとう(o^^o)






ジャン!



トキが巡り



きなちゃんや豊丸さんをはじめ

「13の月の暦」についての

ブログやサイトのお陰で



現代キンのみならず

サイ時間キン、古代キン、パートナーキンを

認識できるようになって



kinナンバーの背景に

私なりの

見えないサポートやパートナーを

少しずつ感じるようになってきて



改めて

増えてきた・感じてきた分の視点も交えて

YES☉の問い合わせをしてみると



前記事のような

背後の恩恵に気がつくことができましたキラキラ

現代キンのみの認識のときと比べて

結果の奥行きや広がりが別モノでした






ここでも

表に現れてくる現象世界

=今回の件ですと、検証結果は

自分の想いの視座に対応している



そこの原理がよくわかりました爆笑





そっかー

見えないサポートやパートナーにも

たくさん包まれていたね♡と

以前よりも認識できた視座から検証してみたら




結果の方も

それに合わせて逢いに来てくれる〜キラキラと実感できて




またひとつ

一人一宇宙の神秘を見せてもらった

気がしました







それと、少し本筋から離れますが



私は、

「13の月の暦」YES☉の問い合わせをしながら

心ここに在らずになった時がありました




と申しますのも



私は、すごくセッカチで照れ



最初は、キンナンバーを調べては

そこら辺の紙にババッとメモしていました

(セッカチだから♡)



すると

YES☉の問い合わせをしようにも

あっ❗️メモがない

あっ❗️これ、何のキンナンバーなのかわかんない



そんなことが多発して

遠い目になったりしていました🙄





そこで

さちこ隊長の特技が目覚めましたw

(私の特技の一つが線をひくことです)







こんな風に

「キンナンバーYES☉のグリッド」をつくって



自分の想いの世界に

「13の月の暦」YES☉の問い合わせをして



すでにYES☉のグリッドの位置で

サポートしてくれている

kinナンバー達を探しに行って



そして、出逢えたkinナンバー達を

我が子として現象世界に迎え入れるために設計してある

「キンナンバーYES☉のグリッド」に

ご案内していく



こんなイメージを持ちながらやり始めたら

視界が開けてきて航海しやすくなったような感覚で



資料もコンパクトになって

身動きもとりやすく

私にはYES☉の問い合わせがしやすくなりました



更に、今現在は、

これくらいの分量(4つ)は同時に見れる♡と

私の個人的なキャパに気がついて

A6サイズの用紙にこんな風にまとめています






※A4の半分→A5、A5の半分→A6 となります

A6(148ミリ×105ミリ)は、

ハガキ(148ミリ×100ミリ)とほぼ同じ大きさです


私は、裏紙のA4用紙を1/4に切って使っています♪

太線は、ぺんてる水性サインペン

他は、パイロット フリクションボール0.7を使用。






ひとつ補足させていただきますと♪



上記のグリッドをつくるの言葉使いですが



一般的には

「表をつくる」が適当かと思います



私は、きなちゃんがよく仰っている

「グリッドを組む(グリッドヲクム)」の

音の響きが心地よくて好きです



でも、

その意味?と言いますか、何のことを仰っているのか?は

私にはわかりませんコアラ 



その上で、個人的に”グリッド”の音の響きを

自分の中に取り入れたいなぁと思って



グリッドの言葉の指す内容は

きなちゃんが仰っているものと違う前提で、

かつ

一般的な意味とも一味違う前提で、



これまで私が

「縦線と横線を組み合わせて表をつくる」と表記していたところを

「グリッドをつくる」に辞書の書き換えをしましたおねがい

(一人一宇宙の内容ですが、紛らわしいかもと感じて書きました)





話を戻しますと



「キンナンバーYES☉のグリッド」イイな!

と思いまして、画像を添付します





※フリー画像




これはB5用紙の中心に

四連の「キンナンバーYES☉のグリッド」を配置しています

点線がA6のサイズ(148ミリ×105ミリ)です



1センチ=10ミリですので

148ミリ×105ミリ=14cm8mm×10cm5mmになります



こちらの画像をうまくB5用紙で印刷できれば

そのままのサイズとなるかもしれませんし


うまくいかない場合は

点線部分が148ミリ×105ミリになるように

拡大、縮小してみてください





私は建築士として仕事をしてきたため

用紙のサイズ、印刷、拡大縮小、

線をひく 等に慣れています



今回、画像を添付したのは

これ使うと便利だょ!の

想いからではありません(o^^o) アレレッ♪




こんな風にやってみたいなラブ

思ってくれた方がいらして

私は慣れているから、頭でイメージしたものを

そのまま手書きなどで線をひけるけれど



そうじゃない場合は意外と難しいのかも

私がそっちの立場だったら

難しそうだから後にしよう♪になるかも

と思ったのと



頭でイメージした線を実際にひいてきた私の経験から

自分で線をひいてみる❣️自分でグリッドをつくる❣️って

意外にも自己対話に繋がるかも

と思っているためです(なんのこっちゃーふとん1




もし、この画像を下敷きとして使われる場合は







A6用紙をこんな感じで点線の上にセットして

トレースして下さい🤲





また、手書きで線をひく時の技術的なポイントは

自分が書きやすいように

用紙の向きを変えることです



縦線が書きにくい場合は

用紙の向きを変えて、横線にしたり

下の方の線が書きにくい場合は

用紙を上下逆にして、上の方の線にしたり

試してみてください






お好きな感じにカスタマイズして

どんどん自由に設計していってください〜ラブ





🌈高橋幸子