『ねぇ、こんなに天気いいんだから、海に行こうよ~!潤く~ん!行こうよ~!』
ユサユサ揺さぶられる身体…。
少し目を開けたら…。
窓から溢れる日射しは、眩しいくらい。
海?!
『…ん~…いま、何時?』
つか、昨日、めっちゃ喧嘩したじゃん?
最終的に、もういいっ!潤くんなんて、もう口聞かないっ!バーカ!って、子供みたいなこと言い放って不貞腐れて寝たくせに、なんで、そんなこと言うわけ?
『今?5時?』
『ああ…そうなんだ、もう…5時?!お前、バッカじゃねぇの?ありえねぇ…まだ寝る』
はがされた布団を引き上げようとしたら、また引き戻される布団は、寝起きのわりぃオレからしたら、迷惑以外の何物でもない。
『……可愛い、可愛い嫁が、普段言わない我が儘を言ってるのに、寝るとか…寝るとか…寝るとか…寝るとか…寝るとか…ね…』
これ言わせてたら、ずっと言ってそうで怖い。
つか、お前の我が儘なんて、腐るほど言ってるから…。
『あー!うるさいっ!なにっ?海?』
真夜中の機嫌悪いのどうなったんだろ?
『海。だって、ずっとジメジメした天気で、少しの晴れ間を満喫したいじゃん?だからね、海行きたい!』
もう、うるむもでかくなって…。
ゆきも、若干、お年頃で…。
りくは、行くだろうけど…。
はたして、奴らがついてくるのか謎…。
でも、奴らより、子供みたいな目を向けるコイツには、敵わないな…と思う。
『……じゃあ…行ってやるから、こっち来いよ』
つか、まあ、どっちにしろ、昨日の喧嘩の原因がそもそも、例によって勝手なヤキモチなんだから…いつまでも可愛いって、いやぁ、可愛いんだけど…。
ベッドについていた手を引き寄せて、抱き締めた身体は、昨日は触れあえなかったせいか、すげぇ、心地いい。
『海行ってどうすんの?』
『ん?別になんもしなくていいの…キラキラな大きい海見たら…もっと広い心になれるかなぁ…ってさ…』
頭を撫でながら、胸に響く彼女の声を目を閉じて聞いたら…ちょっと甘ったるい甘えたような声は…また、1人反省中なんだなって、夜中の罵倒なんて、もうどうでもよくなってくんだから、オレも甘いな。
『…ん?海見たら、でっかくなれんの?飲んで帰ってきたら、一緒に飲んでた中の女の子の1人が忘れ物って電話してきたからって、罵倒しない広い心もてんの?』
『……気持ちはなりたいって、ことだよ』
胸に押し付けられた顔を、両手であげたら、さっきまで見せていたキラキラな瞳は、水分を含んでキラキラしてる。
『まあ…広い心持ってたら…お前じゃねぇんだろうな…』
『…酷い…そんな狭くないもん』
『せめぇよ…オレにたいしては、めっちゃせめぇ…』
そのまま触れた唇が…。
ちょっと、しょっぱいのは、キラキラした瞳の水分が溢れたから?
『…もう、海なんかな?しょっぺぇ…』
『…うっさい…』
ちょっと離した唇が照れ臭いのか、そのまま彼女に塞がれた唇は…。
海に行く前に…。
お前という、ちっけぇ海で…。
……戯れたい。
おしまい。
こにゃにゃちー(●´∀`●)/
もう、今の気分が、潤パパmodeになっちってぇ(笑)
今の潤くんと風呂より、優しい潤パパに酔いしれたかったんだもーん。
えっ?
あたしだけ?(  ̄▽ ̄)
ああ、このまま、朝から、違う海にジャブジャブつっこんじゃうのかなー(/-\*)
つか、しやがれっ!
潤くん、あんな可愛くて…。
途中、微妙に髪の毛、ピョーンとかなってて、可愛さMAXで…。
∩*´∇`*∩age!!
来週は、リーマン潤くんが見れる~。
ああ、リーマンも、うるむさんも近頃、放置で…(爆)
たまに聞かれるよね。
リーマン、生きてる?とか。
うるむさん、元気?とか。
いや、元気じゃないかな…デヘヘ←笑って誤魔化すな。
