~潤side~
服の代金を払おうとする彼女を遮ってカードを出すオレに、彼女が笑って、ありがとうって言った。
…つか、バレバレ。
いっつもさ、たいして勘が働くわけでもねぇのに…。
どっちかっていうと、鈍いほうなのに…。
ここって時にはちゃんと気付いてくれる彼女って…不思議。
つかね…。
本当は時間があったら、うるむの服だけじゃなくて、彼女の服とかもみてやりたかったな。
『また、ゆっくり来ような?今度の休みは、お前の見にこよ?』
『うん』
店員から紙袋をを受け取って肩にかけながら店を出たら、珍しく腕をくんでくる彼女に…。
なんだろ…。
気持ち悪いくらい、にやけそうなオレがいて…誤魔化すために、シャツにひっかけてたサングラスをかけた。
…なんて、いつまでも好きでいれるっていいよな。
ずっと…こんな風に好きでいたいな。
お互いにヨボヨボになっても…こんな風にさ…。
なんて思ってたら、若干、周りがオレに気付き始めたのか、すれ違うたびに振り返られる。
それを感じ取った彼女が腕から、手をほどこうとしたから、ほどけないように、ギュッとした。
『オレは、このままがいい』
そう言って笑ってみせたら、ちょっとだけ恥ずかしそうな顔を見せて、ギューってされる腕は、このまま抱き締めてやりたくなる。
『…みんな振り返ってくよ?』
『いいじゃん。隠す必要なんてなんもねぇんだからさ?なに?それとも、お前は隠したいの?松本潤の嫁は嫌?』
『……嫌なら、一緒にいませんけど?』
ちょっと照れたみたいな口調に、口元が緩む。
『では、奥さまがしたいように堂々としてくださいよ』
ちょっとふざけてみた口調に、彼女のパンチがちょっと腕をかすめて、二人で笑いながら歩いてたら…余計にすれ違う人が振り返っていく。
…いいんだ。
こんな風にいっつもじゃれあってんだから…。
……そう、オレたちの絆は、もうちょっとやそっとじゃ切れない。
だから…。
『…あのさ?行きたきゃ、行っていいぞ?オレ、お前信じてるし』
オレの言葉に、ちょっと考えてサングラス越しに覗きこまれた瞳は、ちょっと悪戯色。
『ううん…いい。つか、あたしは、そんなに潤くん信じてないんでね…あたしは、行っていいぞ?なんて、絶対言わないよ?』
『言えや』
ちょっとじゃれながら歩く街…。
うん、悪かねぇな…。
もっといっぱいしよ…。
…って、なんだかんだ、行かないを貫く彼女に、胸がキュンとする気持ち悪いオレってどうなの?
つづく。
こんばち(●´∀`●)/
どうなの?
つか、潤くんとじゃれながら歩きたい。
……いや、嫁なりたい(//∀//)
誰か嫁になる方法教えてください←知ってたら、みんなやってるがな。
まあ、あまりのズボラーにすぐ追い出されますがね、あたし(笑)
あっ、色んな曲提供ありがとうございますー。
参考に悶々してみますねん。
いつも、ありがとう(*^ー^)ノ♪