妄想ストーリー☆彡番外編うるむ~高校生編~【1-38】 | 君と幸せになれる場所~9割以上松本潤妄想ブログ~


ずっと楽しみにしてた…うるむと行くディズニーランド。

一年越しの想い…。

やっと来たこの日に…うるむを待つぞー!って、気合いいれてやってきたあたし…。

なのに…。

『お待たせ…』

あたし、かなり早く出たはずなのに、すでにディズニーランドの前で待ってたうるむ…なんでだぁ!。

『つーか…なんで、ここで待ち合わせかなぁ…迎えに行ったのに』

ブツブツ言いながら、手を絡めてくるうるむの手が暖かい。

前より大きくなって、あたしの手をすっぽり包む。

『だって、家近いから、こんな風に待ち合わせとかあんまりないから、たまにはやってみたいなぁって…』

『…ふーん。まっ、いっけど』

伸びた髪の毛をかきあげながら、笑ううるむは…妙に色っぽい。

いつから…こんな顔するようになったんだろう…。

知らないうるむ…。

あたしには…いつでも知らないうるむなんていなかったのに…ちょっと…寂しい。

1年前は…もう少しあどけなかった。

それは…あたしとしてない経験をしたからか…。

先に大人になってしまったうるむを考えると…いつも胸が苦しくなるけど…今のうるむといるのは、あたしなんだから…って言い聞かせる。

『愛桜…』

不意に顔を覗きこまれて、うるむを見たら、うるむの唇が軽く触れた。

『なんか寂しそうな顔してた。どした?』

うるむの心配そうな顔。

神経質なうるむに、ちょっとの仕草で心を見透かされそう。

一番気にしてるのは、うるむなのに…。

『そんな顔してないよ』

笑って、絡めた手をぎゅっとしたら、うるむからもぎゅっって返ってきた。

返ってきて、ふっと前を見たら、迷子らしい外人の男の子がいる。

近寄ってしゃがんで話したら…げっ!日本語喋らない。

うるむを見たら、笑って男の子の目線に合わせてしゃがんで話しかけた。

スラスラと話す言葉に…やっぱりうるむって…凄い…本当にニューヨーク行ってたんだな。

うるむが話してる間に、両親が走ってきて、あっさりお父さんとお母さんが見つかった。

嬉しそうに手を振って歩いてくのを見送った。

『ねぇ、凄いね、やっぱ。なんかあたしにも言って!』

うるむの腕を掴んで、うるむにせがんだら少し考えて言葉を出した。

『……You are loved all the time.』

『どういう意味?』

『わかんねぇなら、言ってっつーなよ。教えねぇ。自分で考えろ』

笑って歩き出すうるむに、頭の中でうるむの言葉を再生してみたけど、さっぱりわからなかった。





つづく。


お前のことだけをずっと愛してるよ的な意味でしたー。

ラブラブなお二人に、なんだか……いや、何もしませんって(笑)

……多分(//∀//)