明日はメンテなんで、明日のぶん、先にUPしときます。
彼女がいなくなって1週間。
携帯も繋がらねぇ。
何やってるのかもわかんねぇ。
ドラマも終わって、若干腑抜けなオレ。
舞台からドラマまで休む暇なく駆け抜けてきて、やっと空いた時間…。
終わったら、いっぱい彼女に奉仕してやるつもりが、肝心なヤツがいない。
行きたい舞台観に行ったり、フットサルしたり、久しぶりに友達と会ったり…。
やりたいことがやれてるのに、ぽっかり空いた空間に寂しさを覚える。
昨日は無理矢理、朝まで友達を引き止めて…飲みまくって、やっと目覚めた昼下がりの月曜日。
ベランダに出て煙草くわえて、空を見上げたら、真っ青な空。
この空はずっと繋がってる。
この空の下で、キミは今なにをしてるんだろ?
ちゃんと学べてる?
ちゃんと飯食えてる?
ちゃんと生活できてる?
ちゃんと…。
オレを好きでいてくれてる?
オレはわりぃけど…。
お前がいなくなってから、仕事に余裕が出来てるせいか、めっちゃもててるよ?
オレをほったらかしで暢気にしてっと、浮気しちゃうぞ?
少し笑いながら煙を吐き出した…。
浮気か…。
あんときに変えたシーツは、相葉さんにもらったTシャツのおかげで青くなったよ?
嫌がらせか…。
もう…ごめんだな…浮気は。
いいことなんて何一つない。
好きな人を傷付けるだけ…。
……つーか。
声くらい聞きたいよ。
煙草をもみけして、ベランダの手すりにおでこをくっつけて目を閉じたら、ひんやり冷たい。
いつもくっつけあってた…暖かいおでこに触れたい。
まだ…1週間しか経ってないのに、もう1ヶ月も会ってないみたいな感覚。
きっと同じ場所にいたら感じないのに…ちょっとニューヨークは遠いよ…。
まとめて休みがあったら、迷わずニューヨークに行くのに…。
あまりにも中途半端な休みしかない。
オレがニューヨークに行ってた時も、彼女はこんな気持ちだったのかな?
オレは楽しくて楽しくて仕方なくて、あっという間だったけど…待ってる方は長いんだな…。
つーか…肝心なこと聞き忘れた。
いつまでニューヨーク?
アホだな…。
肝心なこと聞けてねーじゃん。
ぐりぐりと、手すりにおでこを押し付けながら、溜め息が漏れる。
……会いてぇ…。
そんなこと考えてたら、パンツのポケットに突っ込んであった携帯が鳴ってる。
表示見たら彼女。
慌てて通話ボタンを押した。
『もしもし?』
『……潤くん?』
『…潤くんでーす…つーか、お前、電話くらいしてこねぇか?』
『今してんじゃん』
出たよ…ほら、この野郎。
『もっと早くしてこいっつってんだよ。お前行ってから1週間だよ?普通だったら、あり得ねぇぞ?』
『そっかぁ?』
クスクス笑う彼女に…。
久しぶりの声に嬉しくて、なんか涙が出そう。
『…で?いつまで、そっちにいんの?』
『なんで?潤くん、寂しくなっちゃった?会いたくなっちゃった?』
クスクス笑う彼女におちょくられてる感じだけど…今は会いてぇ。
『…うん、会いてぇ…会いてぇから、早く帰って来いよ』
オレの言葉に、彼女の笑い声が止まる。
『ごめん、潤くん…あたしも会いたいけど……』
彼女のまだ帰りそうもない口調に、手すりにおでこを押し付けて、目を閉じたら涙が出そう。
『……会えちゃった』
……はい?
彼女の声が後ろからした気がして、手すりに押し付けてた顔を上げて、振り返ったら…。
『なーんだ。潤くんいないと思って帰ってきたのに。潤くん帰ってきたら驚かそうと思ったんだけどなぁ。面白くない』
携帯切りながら笑う彼女…よくわかんないけど、彼女がいる。
あれ?もう帰ってきたの?
『……』
なんか…なんつったらいーのか声にならない。
『あっ、そうだ!潤くんにお土産買ってきたよ?ちゃんと』
思い立ったように、フローリングにぺったり座って紙袋漁ってる彼女に…。
なんかおかしくね?
彼女の前にしゃがんで、彼女のおでこにパチンとデコピンしたら、彼女がおでこを押さえてオレを見た。
『いったぁーいっ!何すんの?帰ってきた彼女になんでそんなことすんの?さっき、会いてぇ、会いてぇって言ってた彼女になんでそんなことすんの?』
『彼女さん。そんなことする前にすることねぇの?久しぶりに会った、大好きな彼氏に…会いたかった彼氏にすることねぇの?』
彼女を覗きこんだオレに、彼女が一瞬考えて、勢いよくオレに抱きつくから、支えきれずに相変わらず、後頭部フローリングに打ち付けるオレ。
『いってぇなぁ、もう…お前…っ…』
文句言おうとした瞬間、彼女の唇がオレに触れて…。
目を開いたままだったオレは、彼女の閉じた瞼を見て、目を閉じた。
もうなんでもいーや…。
お前がいるなら、なんでもいーや。
髪に指を絡ませて、髪の感触を確かめたら、ちゃんと彼女の髪…嘘じゃない。
『…ただいま、潤くん』
『……お帰り』
照れ臭そうにコツンとおでこに当てられたおでこが暖かい。
さっきの手すりとは違う…彼女の温もり。
大好きな…会いたかった彼女の温もり。
……お帰り。
つづく。
きゃははは(*≧∀≦*)
意味わかんねぇ。
つーか、1週間だよ、1週間!(笑)
完全に遊ばれたな、潤くん。
しかし…今日は朝からお腹は痛いわ、花粉症で鼻が詰まってご飯食べるのに一苦労だわ。
鼻が詰まってる時のご飯って、息できなくて死にそうなの。
食べるの?息吸うの?苦しいー!って、1人昼御飯にフガフガしてましたww