松本潤と妄想ストーリー☆彡14-31 | 君と幸せになれる場所~9割以上松本潤妄想ブログ~
久しぶりに、ちょっと早く帰ったら、彼女が不機嫌そうな顔して、ソファに寝そべってた。

よっぽど不機嫌なのか、オレが帰ってきたことさえ気づいてない。

こっそり近付いて後ろから、背中に被さった。

『…うわっ!びっくりした!』

振り返ってオレを見てビックリしてる。

『ただいま』

『……おかえり…今日は早いね』

不機嫌そうな顔で、目を反らして、また顔をソファに押し付けた。

『なんだよ?超不機嫌そうな顔して。オレが早く帰ってきたんだから、笑えよ』

首筋に唇押し付けたら、甘い匂いに誘われる。

『いい匂い…やっぱこのボディソープの匂い好きだな…』

『…止めて…そんな気分じゃない』

不機嫌な声で、首をギュッと両手で隠された。

『なに?オレ、なんかした?』

『…別に…』

『じゃあ、なんだよ?』

『ちょっとね…自分で自分が嫌になっただけ…』

『顔見せて?』

『やだ。今ね、すんごい不細工な顔してるから』

『…別にいいよ、見慣れてるから』

『……超絶、失礼…』

『ウソだよ…』

身体起こして、無理矢理彼女抱き起こして、顔覗きこんだ。

『…本当に不細工だな』

『……うるさい』

そう言いながら、顔をオレの胸に押し付けた。

なーんで、今にも泣きそうな顔してんだろ。

『どーした?』

『……あたしさ、すんごい嫌な女なんだ…きっとさ、潤くんが思うより嫌な女…』

『なんで?』

『潤くんのあの…片思いの彼女…うちの会社に務め始めてさ…そんで…あの人が、あたしに謝ってさ…謝ってんのに…あたし…酷いこと言った…』

胸に押し付ける顔を両手で包んで上げて、彼女を見つめた。

『…自分でさ、酷いこと言ったって思ってんだろ?じゃあ…それでいいだろ。本当に嫌な女は、そんなこと思わない…』

『あたしさ、あの人にもう潤くんに近づかないでって言ったよ?』

『…うん…いいんじゃね?それが本心だろ?』

『……本心でも言ったらダメじゃん…だって、あたしもっと酷いことも言ったもん…女を売りにするような、あなたみたいな人、一番キライって…自分が一番…嫌な女…』

…コイツってなんで、わざわざ、それをオレに言うかな。

言わなきゃわかんないのに。

黙ってれば…。

普通にしてれば…わかんないのに…バカな女。

結局…コイツは悪い女になりきれないんだな。

『そっか…』

唇を近付けたら、手で押さえられた。

『止めて…あたし、そんなこと…』

手を掴んで、唇を押し付けた。

そんな嫌な女でも…嫉妬して言ったんだ…オレが言わせたんだ…って、ちょっと嬉しいなんて変かな?

…オレはお前以上に悪い男かもよ?





潤くんの唇が強引に触れて、逃れようと思っても頭を掴まれて動けない。

……こんなあたしでいいの?

長い時間、唇が触れて…離れた時に、潤くんの笑顔が見えた。

『大丈夫だよ…オレはきっと、どんなお前も好きだと思う…それにさ…それを言って、一番、傷ついたのはお前なんじゃないのか?』

潤くんの言葉に…。

泣かないって決めてたのに…涙が出た。

『泣くなよ、バカ…余計に不細工になんぞ?』

潤くんがギュッと抱き締めて、頭を撫でてくれる。

結局…潤くんはあたしを分かってくれる。

ちゃんと色々考えて言葉をくれる。

『……潤くん…好き…』

『なんだよ。気持ち悪い』

『……好きなの』

『…わかってるよ』

『…好きだって言ってんじゃん!』

『なんだよ、バカ…オレも好きだよ…』

笑いながら、おでこにコツンとおでこを当てた。

好きで…好きで…好きが容量オーバー。

『あっ、そうだ…はい、これあげる』

バックから取り出して、あたしの手の上に乗せてくれる。

『………嵐のCDじゃん。いらない』

『いらないっつーな!』

潤くん、いっつもくれるんだけど、何故か発売日にならないとくれないの。

彼女だからって、そういうのはいい加減にしないっていうのが、潤くんらしいんだけど…。

『あたしね…いつも楽しみなのが、にののソロなんだ。今回どんなの?』

『……お前ねぇ、今、目の前に誰がいる?』

『…潤くん』

『そう。潤くんなのね?詳しく言ったら、嵐の松本潤くんなのね?それこそ、もっと詳しく言ったら、オレのソロも勿論、あるんだけど?』

『そうなんだ…』

『サラッと流すなよ!』

笑いながらCD開けて、一通り見て、潤くん見つめた。

『なに?』

『今回は…歌詞がエッチ?』

『そう?普通だろ?』

笑う潤くんにギュッと抱きついた。

抱きついたら、潤くんの手が頬に触れて、首筋にキスを落とされた。

『身体で鼓動感じてみる?』

耳元でする潤くんの声に…。

『……やっぱりエッチじゃん』

『んふふ…ウソだよ…あっ…やっぱウソじゃないかも…』

『…ウソつき』

笑う潤くんに…。

結局、今日も潤くんに溺れる。

身体も心も頭も…全部溺れる。






つづく。


1塩盛ったのに、なんか甘くなったぁ~ww

どういうわけ?

お察しの通り、最近、行き当たりばったりで書いてますww