繊細な女性(HSP) や子供(HSC)が
どんな自分も認めながら
自信を持って本音を大切に
自分らしく生きていく
こころとからだのサポート
⭐️もっと自分と仲良くなるHSP
マインドセッション
⭐️繊細な女性や子供たちが
自信と安心を育むELM勇気づけ講座
⭐️繊細な女性のためのヒーリング
トリートメント
大阪市／全国
10歳(発達凸凹HSC 明るい不登校中)
8歳(HSC)6歳
3人のHSPママ 日浅理絵
バレンタインデーは
わたしの両親の結婚記念日
そして昨日は私の誕生日でした🎂
前の私だったら
自分の誕生日をわざわざこんなふうに
人に伝えたりすることは
ありませんでした。
なるべく目立たないように
なるべくはしっこのほうで
なるべく…あまり発言しないで
そんなわたしがわたしを表現できるように
なってきたのは
今のわたしをわたしが認めれるように
なってきたからだと
思っています。
でも自分で自分を認めてあげるって
結構むつかしいことなんです。
なかなかどんな自分もオッケーなんて
思えない
またやっちゃった
またこんなことになった
だから私が悪いんだ
そんな思考から
まーそんなことあるよね！
まっいっかー
そんな自分もいていいのかなー
そんなズブズブな自分責めから
なんか大丈夫
そんな時も私もあるよねー
そんなやさしい眼差しを自分にむける
練習をしてきたから
自分に優しい
自分を大切にする生き方を
ゆっくりゆっくり選択しつづけてきたから
体に染み付いてきたのです。
今思うと
ごろっと別人になるんじゃなくて
じわじわとゆっくりと
こんなふうに生きていきたい気持ちに
向かって進んできた感じです。
そのために
心のことを学び
自分自身を癒し
勇気づけで
周りと自分を勇気づけながら
繊細なわたしを少しずつ
受け入れていきました
昨日びっくりしたのは
数年前までは
あまり行きたくないと思っていた
幼稚園のお迎え帰りの公園が
行ってもすぐ帰りたいなーと
思ってた公園が
なんか大丈夫だーと思えたこと。
通い続けてもう7年にもなるのに 笑
あっわたし公園怖くない
あのママ怖くない
あのグループ怖くない
周りがあまり気にならなくなってる
なんか私自然に話ができてる
あっ大丈夫な私がいる
もう人体実験レベル
まわりからはそんなふうには見えないかも
しれないけれど、
繊細な気質をもつ私は
いろいろな人の気持ちを考えすぎたり
あそこであんなこと言わなければよかったなー
他の人と話がうまくできるかな
子供たちがあんなことしてる
ママたちはこんなことしてる
公園にいてもなんだか頭も騒がしい
子供たちと接してる方が
楽な時もありました。
でもだんだんと
大丈夫になってきた
ひととの関わりやつながりの中に
安心がもてるようになってきたんですね！
体の中の感覚だけど、
それはわたし自身が
どんなわたしがそこにいてもいいと
認めれるようになってきて
公園でも気負うことなく
自分らしく振る舞えるように
なってきたから
一人もすきだけど
人とつながるのも大好き
なんだな！わたし
今日は公園はオフの日！
行かないと決めてる日
ゆっくり子供たちとお家ですごします。
お読みいただきありがとうございました。
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