大阪市旭区


繊細な女性や子供たち(HSP HSC)が

自分を大好きにあなたらしく
笑顔で生きることを応援する

アロマ教室講師
ヒーリングトリートメントサロン「にじいろ」
 勇気づけセラピスト  日浅理絵です。

プライベートでは
8歳(HSC 発達凹凸)×6歳×4歳  3人の子育て中ですニコニコ




こんにちはニコニコ

ブログをよんでくださりありがとうございます。


昨日は大阪門真市にある
三嶋神社に行ってきました照れ


神社中をおおう巨大な楠木

緑の葉のゆらぎをながめながら
命溢れるエネルギーにふれ


何かが体をつき抜けていく力を感じていました。


行きたい場所へ私をつれていく

私にやさしい生き方の1つです。


(金木犀が優しくかおっていました)


今日はHSPのお話会の感想から
「自分に意識を向けること」をお伝えしますウインク


もっと自分を好きになるHSPお話会に参加された
Aさんの感想を紹介します。


「HSPのことを知って
相手と私は違うんだー
子供と私は一緒じゃないんだー」

と気づきましたおねがい


とってもすてきな気づきです。
私は参加された方が「あっと」気づく瞬間が  
大好きです。


うち側から湧き起こり
ご自身と繋がりでてきた「ことば」

それをそばで感じることができるからです。



相手と私は違う



私もこの感覚の違いに気づくまで
長い時間がかかりました。


あたりまえのことなんだけど、
私と相手は同じ感覚だと思ってました笑い泣き


そんなことはないんですよね。


一人一人感覚はちがってあたりまえ


より良いコミュニケーションは
お互いのものの見方感じ方が違うことをしり
認め合うことから始まります
(EL M勇気づけコミュニケーション講座より)



私は相手と同じだと思うから
わかってほしいと相手のテリトリーまで
入り込もうとしてたかな

今思えばかなり痛いことをしてきました 笑


以前のブログにも書いた
境界線とっても大切です。

境界線がもともと引きづらいHSPの人にとって

相手と自分の違いをしって

しっかり自分とは?を
確認する作業とっても大切になってきます。


相手の思いを考えたり、くみとりすぎて
時に自分という存在がわからなくなってしまいます。


相手と自分が同じになっている感覚なんですね。

それが悪いわけではないけど、
不便だと思えば手放し、変えることができますウインク




相手と私たちは生まれた場所も
育った環境も、出会った人もちがう。


そもそも形がちがいます。


自分」を意識してすごしてみる
と私たちの見える世界はちがってきます。


では自分を意識するってどうしたらいいんだろう?


「私はどうしたい?」

「私はどうしてる?」


と外側や相手に向けている意識を
自分の方に向けてあげますニコニコ


はじめは難しいけど
1つ1つ丁寧にゆっくりとやっていくと
だんだんできるようになってきますウインク


イメージは
大きな私が小さな私にきいてるみたいな感じ
でしょうか。


お母さんのように

「私は何たべたい?」

「私は眠たい?眠たくない?」

「私はどこへ行きたい?」

「私は今どんな飲み物をのみたいと思っている?」




そんな会話の
小さな積み重ねが
自分をつくっていく光になってきます照れ


ただなかなかたどりつけないなー

自分の想いがわからなくなってるー

という方はたくさんいるかもしれません。
(私も自分がどうしたいのか
わからなくなっていた一人です)


今もしわからなくなっていても大丈夫


今のわからない自分を
「よしよしわからないんだねー」と受け入れて


自分を大切する練習をしていくと
だんだんできるようになっていきますニコニコ


そんな自分を大切に生きるヒントも
お伝えしている

もっと自分をすきになるHSPお話会
明日開催予定です。



ギリギリ駆け込みの参加大歓迎です

行きたいけどどうしよう。
迷ってふみだせないで、揺れ動いている方
そんな気持ちも○
メッセージいただければ嬉しいです。


○ 10月20日(火)10:30~12:30   残1名さま

 大阪市内レンタルサロン 

(最寄駅 地下鉄谷町線/中央線 

谷町4丁目から徒歩5分)


場所はご予約時にくわしくお伝えします



参加費 3500円 (資料・お部屋代こみ)
(リピート様 2000円)


お申し込みはこちらから⭐️⭐️またはLINE @から

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繊細さん(HSP)についてやお茶会など
自分を大切に生きていく方法などをお伝えしています


私と1対1でメッセージのやりとりができ
他の方にはみえませんので良かったら
ご登録くださいニコニコ




今日もあなたが心地よくおだやかにすごせますように


お読みいただきありがとうございましたおねがい