大阪市旭区


繊細な女性や子供たち(HSP HSC)が

自分を大好きにあなたらしく
笑顔で生きることを応援する

アロマ教室講師
ヒーリングトリートメントサロン「にじいろ」
 勇気づけセラピスト  日浅理絵です。

プライベートでは

8歳(HSC 発達凹凸)×6歳×4歳  3人の子育てママです。




秋風が気持ちいい季節ですねおねがい

昨夜は光り輝くおつきさまを見上げながら

気持ちを整えました。

溢れ出てくる気持ちは止めないで
自然に流してあげる。

誰かに話しても、
ノートにつづっても
自分に話しても

そうやって無理にとめないで、
我慢しないで
感じないようにしないで

ただただ感じて自分をだきしめてあげる。

つらかったね」「かなしかったね」






先日末息子小学校3年(発達凹凸 HSC)
こだわりがひどくてとまりませんでした。

(つかれも溜まっていたんだと思います)


私もその場をはなれようともしましたが
正直どうしていいかわからない。
固まってしまいました。


幸い夫もいてくれて
なんとかおさまったけれど。


私の体調の変化もあり冷静になれず
どんな対応が良かったのか…
わかりませんでした笑い泣き


そしてただただ私は「かなしかったショボーン 



↑悲しい時の次男のポーズ



HSPの共感性の強さも合わさって

おつきさまの力も関係していたのか
気持ちが溢れ出し涙がでてきます。


こだわりに付き合うことにつかれ

彼の相手をすることにつかれ

勇気づけすることにつかれ

おてあげー笑


そんな時は天にお任せですねキョロキョロ


おつきさまの光を浴びながら
深呼吸をしましたニコニコ

おつきさまの光が
体の中に入り

感じた気持ちを照らし
流してくれているのを感じます。


↑娘もお団子をたべながら月浴び



うまく対応できないこともあるけど

その時のベストをつくしてる私たち。
 
子育てって正解がないだけに

「どうしていいかわからない」時

「あれでよかったのか」と悩む時


いつもパーフェクトにできなくても
その時最善だとおもうやり方で大丈夫
だと思うようにしています。

(今回は夫に頼れた これもよし!)


できない時があってもいいし
うまく対応できない自分自身を
責めないで、そっとだきしめ許します照れ    





久しぶりに揺れ動く気持ちを内観しながら
気持ちを書き出したらすっきりしました。


まずは自分を大切に扱うことからおねがい


自分の気持ちを抱きしめてあげること
自分にかまってあげること。


私が私を大切に扱うことが
子供たちや大切な家族を大切にすることに
繋がるから。


「我慢しなくて大丈夫」

「思いっきりないても大丈夫」

「一人でがんばらなくても大丈夫」


子供たちはいつも私たちに
大切なメッセージくれてますね


あなたの心のコップは
今どんな状態ですか?




お読みいただきありがとうございました



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