大阪市旭区
アロマテラピー講座や
トリートメントケアを通して
今を生きるすべての女性や子供たちへ
「心と体の大切さ」を伝える活動をしています。
ママの心とからだに寄り添う 「にじいろ」です。
プライベートでは7歳、5歳、3歳の子育て中です。
5歳の娘がマニキュアを買ってほしいと購入。
「おかあさんにぬってあげるー」と
なんと私に塗ってくれました。
マニキュアを塗ったのは結婚式の
つけつめ以来かなー?笑
子供用のはがせるマニキュアだけど、
テンション上がります。
私やっぱり女子だなー!
娘がスタートをはいたり
髪の毛を編んだり
女の子らしくなってゆくことに
嬉しい気持ちと
私もなんかスカート履きたいなと
そわそわ思うようになってきました。
娘が気づかせてくれているようです😊
「女性を楽しむ」こと
あんなにジーンズが好きだったのに…
今はあまり履きたくない。
(動きやすいのでずっとはいてた頃も)
あまり魅力を感じません 笑
私の中の変化。
それは女性であることを受け入れ
生きていく準備がやっとできたようです。
(夫との関係もここ数年でかわりつつあるのかな)
喧嘩もほぼなくなりました
スニーカーからサンダルへ
ジーンズからスカートへ
そういえば、先日の「ほっこりお茶会」でも
スカートはいてた方がきになり…
素敵だなーって見てました。
ピアスをしたり
おしゃれやメイクを楽しんだり
私の中のちいさな女の子が
踊り出してるようです。
小さい頃は親の言うことがすべてだと思ってて、
「短い髪にしたら?」
「うん」ずっと短髪でよく男のこに間違われてた
「この服似合うんじゃない?」
「うん」
母の趣味でキュロットスカートみたいなのをよく
はいてた
親が悪いわけではないけど、
小さいころの私は自分の意見をあまり持っていなかったし、親がそう言うならそれが正しいと思ってました
今覚えば
親の言う通りにする=いい子
と思っていたのかな
髪はのばしたかったなー
スカートはきなかったなー
フリフリレースもかわいいな
そんな子供の頃を思い出しました。
女性であることを楽しむこと
私を大切にいきる1つの方法です
お読みいただきありがとうございます。
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