結婚というものは人生三大修行のひとつだと思います。
そう思うと、ありがたいことですね。
結婚という修行を通して、
自分自信が成長させてもらえる。
そのチャンスを与えてもらえたわけですから。
まだ結婚して2年も経っていない私ですら、
色々とありました。
義理のお母さんと同居して、疲れて。
主人の過去の(?!)浮気が発覚して。
買ったばかっりのマイホームをとられ、あと30年分のローンだけが残る…。
今まで、両親に守られ、甘やかされて育った私には
絶対絶命の大惨事に精神のキャパを超えそうでした。
半年間、離婚という文字が頭から離れませんでした。
離婚届を書いたこともありました。
「今日、この人(主人)が事故にあって死んでくれますように。」と毎日神様にお願いしていました。
主人という存在が生理的に受け付けない日々が過ぎていました。
でも、私には、
離婚する勇気がなかったからか?
愛していたのか?情だったのか?
理由はわかりませんが、とにかく離婚に至らず、今日を迎えています。
今は、それでよかったのだと思えるようになりました。
それは、もちろん主人のことが好きだから。
でも、それだけではないのです。
自分自身がとてもタフになれたことを感じているからです。
毎日「ダンナ死ねばいいのに。」とか思いながら過ごしても一日、
笑顔で過ごしても一日。
どっちにせよ同じ一日なら後者になりたい。
一日一日をとにかく有意義に過ごそうと
心から思えるようになったことに感謝しています。
そして、今はお金を稼ぎたいという単純な夢ができました。
あのままマイホームを手に入れて、普通に暮らしていたら
きっと私は普通の暮らしで終わっていました。
今は、お金を失って、マイホームを失って、
とんでもないお金持ちになりたいと貪欲に思うようになりました。
物事は何事も二面性を持っています。
一見悪いことが起こっても、決して悪いことばかりではないのです。
そこから得るプラスの面は必ずあります。
どんなことでも。
この世の中はプラス、マイナスが0の世界ですから。
そこに気づくことができた、
この結婚に感謝しています。
麗雲