んじゃ今日は、昨日本棚整理をしてふと目に止まった漫画しょうかーい((ぱちぱちぱち
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141228/15/ri-tanharuan/02/60/j/o0800107113172354374.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141228/15/ri-tanharuan/fb/a9/j/o0800107113172354907.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141228/15/ri-tanharuan/99/9e/j/o0800107113172355157.jpg?caw=800)
Dear
藤原ここあさんの漫画です。
「狐僕×ss」と言った方が有名かもしれませんね!その作者さんです。
あのですねぇ、何がいいかって、それはもう女体。((どーん
作者も私と一緒で女体好きです((どどん
あ、変な意味じゃなくてねっ!?女の子を書くのが好きーって感じの人なわけです。
まぁ私は「女の子」が好きなんですけど。((ぼそっ
構成的には、まず題名は違いますが、
私の狼さん から始まって、1巻~6巻…ときます。
あらすじ的には、
舞台は魔物が住む世界と人間が住む世界。
基本的に二つの世界は相容れず、遠く離れて位置していた。
魔物には2種類いて、人型と、獣型。
又、人型の中にも魔力を持たない人もいた。
また同時に人間の世界でも、ごく稀に「魔力持ち」と呼ばれる、肌も髪の色も真っ白な、魔力を持った人間も生まれたりした。
そんな中、どちらにも属さない存在がいた。
「魔狼」(ライカンスロープ)
彼らはもういないに等しい存在だったが、人より遥かに賢い知能を持ち、絶大な力を持っていた。
そして、彼らが人と交わって生まれたのが
「人狼」(ライカンスロープ)
これは、そんな彼らが大切な人の為に奔走するお話。
ですね。
本当にいい話だと思います!
あれですね、最初の方はほんわかギャグ…じゃないけど、所々くすっとくる感じなんですね。でも、五巻辺りから急にシリアスになるんです。
どんでん返しもすごくて、
あれ?れれれ?的なのを私も何回も経験しました(ノ∀`笑))
とにかく絵がとっても可愛いんです!
男の人はかっこいいし、女の子はみんな可愛いし、洋服もすごくセンスが良くて。
あと、台詞も、すごくいい台詞が多いんですよ。
心にスーッと入ってきて、広がるような、そんな素敵な台詞がいっぱいあるんです。
おすすめですよー!是非読んでみてください!
もっと詳細が知りたい方や、質問などがあったら是非!