”GACKTの苦言の苦言に苦言…ではないのです。”

残念ながら、世の中十人十色

正しいお願いも、受けとる側に
余裕や、器、相手を思いやる気持ちが
必ず、あるわけではなく
…

悲しいけれど私の願いは、叶わず、聞き入れてもらえないという
経験をしたばかりです。

大勢の人が経験しているであろう

無愛想な公共でのさまざまな
接客、対応にアレレ？とイラｯ？の
塩対応💡
それを代表して、敢えて矢面で主張していただいたのだと。

強い方だと思います