こんにちは。

 

柄沢由理(リー)です。

 

 

    

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昨日、(と言っても今日だけど

家に着いたのは深夜0時すぎ。



こんな夜中まで出かけるのは

久しぶりのことでした。



子どもが小さい頃から

定期的に集まっている

ご近所会というグループがあって

そのメンバーでの新年会があったのです。



集まったのは19時。

そこから場所を変えて日付が変わるまで

あーでもないこーでもないと 

いろんな話をしてきました。



楽しかった〜。





もうそれこそ

10年以上前から知ってる子と

そのママたち。



でも、子どもは大きくなると

外見も、内面もぐんぐん変わって

「え〜そんな風になったのーーー爆笑」と

驚くことも多くて。



終始、笑っぱなしの時間でした。






そして改めて思う。



つい親は

その時の

目の前の子の姿をみてしまうけれど



時がたってみて気づくのは

今は「いつだって途中経過」だということ。



まだ途中で

まだ通過点で

まだ道半ば。


10年たったいまも

まだ通過点。



だから

目の前の姿だけを見て

焦らなくていいし

慌てなくていいし

余計なことをしなくていいんですよね。



みんなちゃんと

自分の道を歩いていくように

できているのだから。





年が明けて

我が家も

なんとなく受験の雰囲気になりつつあります。



息子の様子が変わってきたのを感じるから

やっぱり受験生なんだな、と思う。





そして受験生の親というのが

わたしにとっても初めての経験なのだけれど



とにかくもう

なによりも

書類関係

お金関係のことを

滞りなくやることが最優先、と

そういうことに落ち着かない日々です。



ちゃんと申し込めたんだよね?

これでいいんだよね?と

無駄にドキドキしてる笑




でも

それ以外のことは

自分でも意外なくらい

気にならなくなっていて。



それはなぜなのかと改めて考えると

やっぱり大きいのは

子どもを「信頼する」と決めて

そこだけ意識して

行動しているからなんだろうなと思います。




ここがブレなければ

揺れることはあったとしても

気づけばやることが明確になって

自分の気持ちがあれこれ迷うことがなくなる。



いろいろ口出しちゃうことも

苛立ちをぶつけてしまうことも

見張ってしまうことも

あることはあるけど

それはあんまりたいした問題ではないというか。




「信頼していない」とはまた別の話だからね。




とはいえ

子どもを信頼することだって

していない時期が長いのなら

急には無理な話で。



これも

一気に上級者を目指さず

コツコツしていったらいいのです



大きな信頼をしようとするのではなくて

小さな信頼の数を増やしていくと

大きな信頼ができやすくなるねウインク




指先に光が集まった飛び出すハート



 

 

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