まだ小学生低学年とか、それくらいの頃だったと思う。



目を閉じて
真っ暗になった世界で

光の加減でできる(?)、
アメーバみたいなモヤモヤを

目をこらして見ていた。

いろんな形に変形するそれを見ているのが楽しくて
ずっとずっと目を閉じていた。





そんな遊びをしていたことをふと思い出して、

やってみた。


目を閉じて、真っ暗な世界に飛び込んで、

モヤモヤは浮かび上がるけど、
それを見つめ続けることが出来なかった。
形でちゃんととらえることが出来なかった。



なんだかすごく切なくなった。









えりこ