北海道札幌市で
１つ上の夫と３人の子供達と暮らす
アラフォー主婦のリー子です♪
年の差
兄弟
2008 夏産まれ 長男 プー太
2010 冬産まれ 長女 ポ子
2019 夏産まれ 次男 ポン太
お久しぶりでした！
先日
今年二度目の入院をしていました～
とにかく！
今回は辛くて苦しく
しんどくて😢大変でした～
患者はポン太3歳。
病状、結果的に喘息中発作。
入院期間５日間。
治療方は酸素吸入、薬剤吸入、
点滴、注射、飲み薬。
流れとしては
前日から鼻水、咳があり
最高で37.7℃の発熱。
夜中はかなり咳き込んでいましたが
朝には気にならない程度で
解熱し、軽い風邪かな？！
という感じ。
もちろん、ゼェーゼェー
ヒューヒュー等の呼吸音も無し。
しかし
お昼寝の時の呼吸が気になり
しばらく観察していました。
吸う時にお腹がやたら膨らみ
逆に胸がへこむのです。
シーソー呼吸ってやつかなぁ？と
あれこれ調べて
んーーー
やっぱり心配…
受診することにしたのですが
小児科はどこも予約がいっぱいで
ネット予約はできませんでした。
そんな中で電話予約もできそうな所を発見！
行ったことのない小児科でしたが
すぐに電話してタクシーに飛び乗りました。
院内は、かなり混んでいましたが
ポン太が元気で助かりました。
そして診察→吸入をした後に
入院になります！と告げられ
大きな病院を紹介されました。
一度タクシーで帰宅して
荷物をまとめ
またまたタクシーで大病院へ。
息子の入院案件に
もう、びっくり、びっくり
がっくり、どんより
入院するほど悪いの？！
ただ、それだけで心配で不安で
辛くて悲しくて
たまらなかったのに
クッソ！くっそ！！！
糞ほど最悪な入院生活で
私の心がしにました～
なんと隣の付き添いが、
男、だったんです。
カーテンで遮られただけで
手を伸ばせば届く隣に
見ず知らずの男。
ほぼ24時間ずーーーっと。
しかも暴言暴力ありーの
虐待疑惑クソヤローな上に
モラルもデリカシーもない
本物のクソヤローで。
度々響き渡る怒鳴り声や
物を投げつける音に
何度も過呼吸になりかけ
苦しい日々を過ごしました。
同じ部屋ってだけで
子供のフルネームも顔も知られてるし
逆恨みされては、人質にとられてる
ようなもんだから
苦情を言ったり
相談したりなど
下手に行動にうつせませんでした。
だって！
部屋での話をはなせば
チクったのが
部屋の人間てバレますもん！！
集合トイレやシャワー
ごはんを買いに売店に行くのも
子供が寝てる時に
置いていかなきゃいけない。
そんなの
恐ろしくて無理になります！！！
子供が人質って
自分に何かされるより辛いから
そんな、中で
どうしても我慢できずに
ナースコールをした時がありました。
消灯後、しばらくたったあと
隣では、動くなー💢
イライラするー💢
あーだこーだ、と怒鳴っていました。
隣の一歳半くらいの赤ちゃんが
点滴の管、酸素の管、
サチュレーションの線に
からまってぐるぐるだったみたいで
隣のクソヤローは赤ちゃんに
散々暴言を吐いたあげく
ほんとぶっ殺すぞ！！
と、怒鳴り付けたかと思うと
バチン！！！
と言う音と共に
赤ちゃんは
ギャーーーー！！と
泣き叫びました。
私はすぐ横で起きている
普通じゃない出来事に
鼓動が激しくなり手が震え、
うずくまり、息を止め…
過呼吸発作を防ぎながら
ナースコールを連打しました。
考えるより先に
連打していました。
暗闇のなか、手元の紙に
伝える言葉を書き殴り
ナースにこっそり渡すつもりでした。
いざ、どうしました？
とナースが来てくれると
息も絶え絶えで、
隣が…大変そうなのでっっ
助けてあげて…くださ…
といいかけたところで
ナースはカーテンを挟み、隣へ。
からまりまくった線を
外してあげていました。
そして
そのままこちらへ寄ることも
渡そうとしたメモに気づくこともなく
戻っていきました。。。
その場はおさまったけれど
私は、ただ、ただ、
チクろうとして失敗した？！と
隣にしらしめただけでした。
このことで余計に
そのあと起こったことも
病院側へ伝えることが
できなくなってしまいました。
そして
そいつのクソヤローっぷりも
こんなもんじゃ
ありませんでした
つづきます
入院生活でも役に立った
生きた菌♪粉納豆！！