2024年7月3日〜4日

なんかおかしいと思ったら37度前半の微熱

暑いと感じるぐらいの寝具に包まって寝たら、頭痛を残しながらも1日で36度台まで下がってくれた

梅雨入り前は最高気温全国トップに躍り出たりもしたけど、こちらの夜は鳥肌が立つ冷え冷えが続いた

加えて体脂肪率が落ちてるから、自覚がなくても実は体が冷えていたのかもしれない

2024年5月7日　【悲報】

↑油断だけでなく、実は体が冷えていたのかもしれないな

2024年7月11日

右手にシャープペンシル1本を持って、若干猫背気味であぐら座りしていた

左尻を浮かせて右側に体重移動したその時、私の表現で言うと左の腰で水風船が破裂した

水風船の破裂をご想像くださいませ

風船が割れて中の水が溢れ出るじゃない？

私の左腰で

風船割れる（鋭い痛みの第一波）

水が溢れ出る（グシャッてかんじの第二波）

という現象が起きた

ひとまず普通に座ろうと左尻を床に

むーりーーー

左尻に体重がかかると腰に激痛が走って耐えられない

仕方ないからしばらく左尻を浮かせて、悶絶しながら痛みに耐える耐える耐える

とはいえ、いつまでもそうしているわけにもいかない

そーっとそーっと左尻を着地させ

やっぱり痛すぎるーーーからまた浮かせる

というのを何度も繰り返し、だいーぶ経って悶絶しながらなんとか左尻の着地に成功

着地成功のついで、ぎっくり腰のたびにお世話にっている動画をやったけど、ぜんっぜん効かねーの

ぎっくり腰になると背中とか首の傾斜や角度と連動して痛み具合が変わるけど、今回はどんだけ首を動かしても痛みが増すことはなく楽にもならず

今までのぎっくり腰とは違うみたい

左腰上げてダミ声上げて、悶絶してる間にできるだけ痛みを感じない体の動かし方や姿勢を探った

その甲斐あって、腰痛に加えて生じてきた左鼠径部あたりの違和感不快感を抱えつつ、翌日も9割は未舗装で急勾配込みの3.3㎞をウォーキングしてきたっつーの

他人には安静にしろって言うのにな

筋トレはさすがにお休み

私は痛いのに動いちゃう動けちゃうし、不調や痛みを訴えずに我慢するタイプなんだけど、潜在意識、深層心理のどこかに弱ってるとこ見せたら狩られる不安でもあるのかしら

暑さで冷房の使用や冷たいものの飲食で内臓まで冷えたり

暑くて（暑くなくても？）動きたくなーいって長時間同じ姿勢が続いたり

夏の暑さはぎっくり腰になりやすい環境にあります

上手に適切な水分補給をして、適度に体を動かして、ご安全に乗り越えましょう

って

ぎっくり腰の原因なんて、年がら年中どこにでも潜んでるんだけどね

ご訪問いただきありがとうございます

byり

【悲報】再来