長らく お待たせしてしまった方が もし いらっしゃいましたら・・・ お詫びしますm(_ _ )m
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今日で1月が終わっちゃう~ ←いえ!もう10月ですから~~
忘れていたわけじゃないよ~ 細切れに少しずつ書いていたのよ~~
とまぁ 言い訳はこのくらいにして 第2幕の覚書ですとても乱暴に第1幕の覚書きを終わらせてしまいましたが

本編は 明治後期の熊猟師のお話と 現代の熊猟師の子孫・川下兄弟の話に 女詩人・ひばりの出生の秘密が加わり 過去と現在を行ったり来たり
「犬が通ると時代が変わる」 ように 複雑に時空が絡み合っておりました
では 第2幕 記憶が超アヤシイけど 思い出してみよう
緞帳が上がると 舞台には いかがわしく まぶしいネオン


そして 中央には大きな白いベット
そう ここはラブホテル
だよね (^▽^;)ベッドの上の盛り上がったシーツがもぞもぞ動き そこには 愛し合っている一(はじめ)とひばりがいた
一が 『お風呂場の窓を少しだけ開けている』 と言っていた
ふたりの会話から 窓を閉め切ってしまうと 現実から完全に逃げているというか 切り離されてしまうというか・・・なニュアンスの会話で 自分たちが(多根彦から)逃げてきた罪悪感で押しつぶされそうになっているのかな
そんな気持ちをぶつけ合っている風に感じたんだけど 観たあなたはどうでしたか

とにかく このシーンはお子様にはお見せできません~(///∇//)
かなり 刺激が強過ぎるくらいふたりがアツアツ
だったので 観ていて照れました (〃∇〃)ひばりちゃんは黒のスリップ姿で アッチ向いたりコッチに転がってきたり 太もももあらわに黒いおパンツも見えちゃうし グラマーな胸もこぼれそう (/ω\) ←目線がおっさんか!
一は[パンいち」にガウンを羽織って・・・ 決してカッコイイとはいえない あられもない姿で窓を閉めに行くしww ←実際には窓のセットはないので 上手の見えないところへ移動して窓閉め(ライティングで調光) 戻ってくる
とにかく このふたりキスしまくりで 井上様ファンは悲鳴モノ

ああ でもこのシーンで ひばりが 『私の詩が変わっていく』 『犬の詩が もう私には書けない』 と言ってて
本当に愛する人とめぐり逢って 苦悩から開放されていくのかなぁと思いながら 観ていました
・・・心の片隅では 多根彦のことを不憫に思いながら ・・・たっちゃん(つд`)。
場面変わって 明治後期の石油村
燃える水「石油」 を掘っている村人がせわしなく働いているシーン
セットの奥で ハムスターの回し車のような車輪を足で回してる人がふたり見える ←石油の掘削法のひとつで 「上総堀り」 というらしい (パンフレット参照)
ステージ手前には 大きな籠を背負ったおばあさん達が 重そうに一歩一歩 のっしのっしと連なって歩いていくのが ずっと続く
それを遠くから見ている熊猟師
ここでは 石油会社の役員とその連れの女と 部下2名が客席から登場し 舞台上には楽団員たちが石油村の村歌?を演奏しながら登場
人の気配で さりげなく 姿を隠す熊猟師
書きながら思い出したけど・・・
やっぱり第1幕でも 石油村の楽団員のシーンがあったなぁ

そのシーンでは 『歌の1番を作詞した 良い歌詞だ♪』 と石油会社の役員さんが話していたように思う
演奏中は騒がしくて 『内緒話をするにはうってつけ!』 と悪い顔で話すお偉いさん
内緒話をしている間は 「演奏の音を小さくして」 客席に聞こえるように演出されていた
そして 明治のシーンには必ず登場する なぞの男 「富山の薬売り」
伝説の熊猟師に「熊の胆(い)」を売ってくれと持ちかける ←そうそう!あらすじにもあったね
この薬売りは 『熊猟師が何処へ行っても自分が必ず出向いくから「熊の胆」を売ってくれ』 と頼み込んで ことあるごとに現れては いろんな出来事を熊猟師に教えてくれていた
話は第2幕に戻って
楽団員が演奏し村人が歌っているんだけど ここで役員さんは 『2番の歌詞を新たに作った!』 と
そして空気を読まない部下に 『せっかくだから3番も作った方が良いのでは』 と言われ 機嫌が悪くなり 連れの女が慌てて「2番まででいい」と促す
そんな他愛のないやり取りのあと こそこそと熊猟師が登場 ←首から細長い巾着袋をぶら下げていた
何入ってんの?気になる~
石油会社の役員と 演奏中に内緒話をするんだけど・・・
ここは第1幕とは変わっていて ふたりが客席通路へ歩き出した かと思うとおもむろに首からぶら下げた巾着からマイクを取り出したww
マイクかい!ww
今度は楽団員がボリュームを下げなくても 内緒話はマイクを通してバッチリ聞こえる
なんて面白いんだ( ´艸`) 蜷川さん!
この内緒話は 熊のいる山を荒らさない代わりに石油会社の社長を撃ち殺してくれ という密談だった
要は 社内の利権争いじゃないかーーー!マタギを巻き込まないでくれよー
ひどく悩む熊猟師は どうするのか?
場面転換
ひばりのおばあちゃんがいるところに 多根彦が登場するんだけど・・・ 目の下真っ黒で ちょっとアブナイ顔つきヾ(▼▽▼;)
「川下くぅん(´・ω・)ノ」と 心配したおばあちゃんが呼ぶ
この響きなんて可愛いんだ~ (やっぱりドラえもんみたい♪)
(´▽` )
ひばりのおばあちゃんと おばあちゃんのババ友に囲まれている多根彦ww
ひばりと兄の件で かなり参っているのに 毎日きちんと会社に通っているという
超重要案件を抱えていて 毎日30分しか寝られていないのに 会社は休まず行くという
ムキになって 笑いながら 悲しいことを普通に話す多根彦
病んでるよ (´□`。)
このシーンもだけど あとで「ババ友」とも絡んでたと思うんだけど ←記憶がかなりアヤシイ

作品を見終わった後に たあちゃんにこんなことを言ってみた (先に言っちゃうけど~)
『たっちゃん あんなにお姉さん大好きなのに 恋人役の杏ちゃんはお兄さんにとられちゃって全然絡みないのにww おばあちゃんとのシーンばっかりたくさんあって・・・ カワイソウ~~~( ̄▽+ ̄*)』
うそうそカワウソ~m(´▽` )m ホントは 大笑いした悪いヤツですww
どうやって場面が転換していったのか 第2幕は本当に あまり覚えてないな・・・ ←え
あ おばあちゃんと多根彦のシーンで 『お兄ちゃんは 「情熱がいっぱいの大陸」っていうTV番組に出るって言ってたよ』って話していた
その話の少し後に 舞台の上からTVモニターが何台か降りてきて お兄さんの出演する 「情熱がいっぱいの大陸」が 無機質に流れた
一がインタビューで何を答えていたか 全く覚えてない
←え~アスリートたるものなんちゃら? ダメだ・・・まったく思い出せない (・_・ ;) でも内容はそんなに大事じゃないんだ~
ここで大切なのは その番組の「放送日」なの!
またまた 最初に出てきた海に張り出した灯台の堤防
多根彦が 兄の一に電話をかけている
『兄さん 久しぶりだね』
一はちょっと躊躇した感じで一呼吸置いて話し出すんだけど そこに多根彦は突っかかる 『久しぶり って言ったんだよ! どうしてそれに答えないの?』
「そうだったな 久しぶりだな」 ←的な(ニュアンスで捉えてね)返答に 更に突っかかる多根彦
『あの回転寿司で会えなかったんだから もうずっと会ってなかったんだよ!』
ここからの多根彦は キレてるというか 神がかってるというか・・・ とにかく狂気なわけですよ
多根彦の台詞から エリート街道をひた走り 辛いことがあっても毎日毎日休まずに会社へ行き とても大掛かりなプロジェクトを手がけていたのは この為か!!
逆に考えると この!終盤に企てる計画の為に 多根彦がエリートサラリーマンでなくてはならなかったんだなぁと思いました
それは 石油を掘っていた過去の新潟から 現在の新潟のある原発にまで話が及び 本当にグローバルで緻密な エリートでも力のある者にしかできないであろう企て
でも絵空事ではない 現代とも重なるような そんな壮大な計画
細かく説明できないのですが・・・
ざくっと割愛して 短くまとめると (↓私なりの超要約ね
)①多根彦がエリートであるゆえに(割愛) 原発に外国人工作員を送り込んだ
②工作員は 「情熱がいっぱいの大陸」放送日に 原発を破壊する
③原発そして国民を守る為に 兄に工作員を狙撃してもらいたい!
④オリンピックよりも日本の存亡の危機を守った兄さんはヒーローになる!
⑤これは 多根彦の復讐 さあ 兄・一は一体どうする?
大好きだったお兄さんへの 多根彦の復讐は 可愛さ余って憎さ百倍ってレベルを超えてます
多根彦・たっちゃんの狂気がどんな風だったかを 言葉で表現できない自分が恨めしい・・・

多根彦は まくし立てるように 笑いながら 怒りをぶつけながら 兄への想いをぶちまけ おしまいに狂人のように寂しい笑い声を上げながら 客席へと消えていったの
もの悲しい・・ (´-`。)
(シーンは かなりぶっ飛ばしてると思いますが クライマックス)
そして 明治時代の川下兄弟の祖先・熊猟師と 熊猟師の子孫・川下一のシーンががリンクする
石油村で視察をしている石油会社の社長を狙う熊猟師と 回転寿司におびき寄せられた工作員
それぞれのターゲットを遠くから狙う 熊猟師と一
ズドーーン
っと大きな音と共に 過去と現代のターゲットが頭から血を流して倒れる一は 新聞記者に囲まれフラッシュが瞬く
多根彦の思惑通り・・・オリンピックを諦め原発を 国を 人々を守りダークヒーローになってしまった

こっ
ここまで書いて・・・・・・半年以上経ってしまった
すみません~ラストシーンは もとの大仏のセット 下手から一が登場
手に持ったビンの蓋をあけながら歩いて来たかと思うと おもむろにビンに手を突っ込み その液体のようなものを ぺろぺろと舐めている
ハチミツだ! やっと熊と繋がってきたww
そして 反対側には 熊漁師が立っている
一が (何かもっと台詞を言っていましたが半年もたってしまったので忘却の彼方) 熊漁師に向かって
『冬眠する熊と添い寝しようよ・・・』 (ここでついに出たよ!添い寝が!!と興奮ww)
と言うと 大仏の口の部分が大きく開き
ふたり寄り添って ゆっくりと大仏の霧の中へ消えてゆきました・・・
<THE END>
なんだけど なんだけど~~
ひばりちゃんのエピソードが書けてない~

ひばりちゃんの出生の秘密が 時々登場する富山の薬売りの語りから だんだん判ってくるの
シベリアに熊漁師が抑留されていた時代に 「犬」に獣姦されていた女性がいた!!
・・・というおぞましい件があり それがどうやら ひばりちゃんの先祖らしい
犬と人間のハーフひばりちゃんは 髪の色が半分銀髪で生まれて 無意識のうちに犬の詩を書いてしまっていた って感じだったのかな?
たっちゃんが 狂気の人を演じていて そこそこ怖かったけど・・・
今 演ったら (2014年秋現在 ソロ曲でヤバい イッちゃってる顔してたから) もっとコワイ人になると思う~ ( ̄▽+ ̄*)

以上 長々と失礼しました~
駄感想文を 読んでいただいた方 ありがとうございました
