先日大騒ぎしていた「コーカサスの白墨の輪」チケット・・・結局、見つからず、十枚程度販売するという情報で、当日券を手にするため、朝から会場窓口に並んだところ、無事に2席GET!よかったぁ~~

客席がステージを囲む変わった座席配置の舞台上席を手に入れ、最初に持っていたチケットよりもステージとの一体感を味わえました。
舞台の上からステージを見下ろし、客席も見え、袖に消えてゆく役者さんも私の後ろを通っていき、小道具も真近で観られるという、楽しい席でした♪

肝心のステージの感想はと言うと「セツアンの善人」風かな~という軽い気持ちで見ていたら、やっぱり違っていて。。。
音楽が違うと、舞台の印象がかなり違うんだなぁと言う印象。ちょっと重い感じのする独特の音楽に、あさひ7ナオユキさんが詠うようにナレーションを語り話が進んでいく独特のスタイルで、後半・・ちょっと頭痛がしてしまった私・・・

松たか子さんは、3年前より歌が力強くなっていて、聞きほれてしまいました。あと、毬谷さんも、赤ちゃんの声からおばあさんまで何役も演じ分けていて、なんか女優魂みたいなものを感じたり♪

演出の串田和美さん、とっても大好きな方なんだけど、歌がびっくりするほど上手くなかった・・・しゃがれた声なので歌詞が聞き取れなくて・・・
松さん演じるグルシャの婚約者・シモン役の谷原章介さんは、シモンとしての出番が凄く少なくて、物足りなさが残りました。

田舎のホールで上演したゆえに、カーテンコールも終電に合わせて途中で客電がついて終り~見たいな感じで・・・な・ん・だ・か・なぁ~後味がイマイチすっきりしない(いや、決して作品のせいではない)観劇でした・・・