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【中学受験はしない】と言っている小2、
3月生まれ究極のズボラを愛嬌でカバーしている娘👧🏻と中受しなくても選択肢を広げてあげたい母のブログです。
大好きなディズニーで働くことが夢🏰👸🏻
関西では夏休みが終わるのが早いので先週から学校が始まっております
夏休み明けって学校に行きたくないなぁってちょっと憂鬱になる子が多いと思うんです。
大人でも休み明けは憂鬱だったりしますよね
娘も東京からこちらに帰ってくるとき大泣きしたし帰ってきて4日後には学校だったのでどうかなぁと思っていたのですが
学校ってなんでこんなに楽しいんだろう
楽しい日は1日が25時間あったらいいのにな
と発言は幼いながらも元気いっぱい学校に通ってくれていて。
当たり前かもしれないけど今のご時世当たり前でもないなと思っていて。
娘の学校の子や私の友達の子供ちゃんでもチラホラ学校に行けなかったり、ママが付き添ってたりする子がいます。
学校に行くことが良いこと、悪い事とかそんな事はないんだけど私はどうしても娘の悪い部分に目を向けてしまいがちで
（勉強とか勉強とかやる気とか整理整頓とか…
）
学校が楽しくてしょうがなくて先生のことが大好きでお友達のことが大好きでもうそれだけでハッピーって思える娘最高だな
と思ったんです
持って生まれたものってやっぱりなかなか変わることはないから、この子のこのタフさや楽観的でポジティブでハートフルなところは悪い方に作用することもあるけどいいところでもあるんだよねと改めて思ったのでした
私はそんなに小学校が好きじゃなかったので、純粋にすごいなと思います
