卒業式の次の日に納めたバイト。
夏には3年間の塾講師をやめ、実家に戻りました。
「お金がないと何も楽しめない」ことに早々と気づいた私。でもど田舎なので働ける場所など限られてて。
近いところ!!!!!
一択の選択肢にヒットしたのが、家から自転車で3分のところにあったクロネコヤマト🐈その日に面接し、その日に合格し、次の日から始めました(笑)このへんの行動力はわりと自信ある。
基本的に荷受けと荷物管理をしてたのですが、初めての接客業だったので「いらっしゃいませ」が恥ずかしかった。
すぐに仕事を覚えてからは、仕事が楽しいと思ったことは一度もなく、塾講師とはうってかわって、「とりあえず、こなす」というスタンスで無心でPP打ってました(タグみたいなもんで、荷物につける番号を出して間違えないように荷物に貼るもの)
でも、クロネコのバイトは楽しすぎて。
なにがって、人が面白い!!(笑)
今までいた合理主義な環境なんてなくて、休憩時間に事務所に寄っては笑わせてくれて。お菓子の差し入れまでくれて。冗談言い合って毎日めちゃめちゃ楽しかった。
平均年齢40歳くらいやったから、一番若い人で38歳の職場に、23歳の大学生しかもケラケラ笑う女の子だったからか、ドライバーさんが事務所に喜んで帰ってくるようになったそうです。
この職場で私は「愛される」ことを学んだ気がします(笑)
「りこちゃんりこちゃん」って呼んでもらって、どうでもいいような面白い話をしてケラケラ笑って、たまにいじってあげたり。人の良い人が多かったから、ほんまに毎日が楽しかった。嫌やなって思ったことが一度もない。気づいたら週5で働いてた(笑)
イケメンドライバーさんとは特に仲良くて、いつもいじってあげてたんだけども、笑顔で「なんでそんなこと言うんですか」って言う下りがいつも楽しかった。
そんなイケメンさんは、今日の私の卒業をすごく寂しがってくれてて。「がんばって」って言うためだけに帰ってきてくれてた(笑)こういうところがイケメンて怖いなーて思いつつ、こういうところが女をメロメロにするんやなーと思った(´⊙ω⊙`)(笑)
事務のおばさまたち(お姉さんと呼んでます)もほんまに優しくて。いつもお菓子いっぱいくれて、コーヒー入れるのは私の役目やったんやけど、ぺちゃくちゃおしゃべり凄い楽しかった。お別れやなーいうてまたお菓子くれた(笑)「気をつけるんやで、帰り道もな、東京もな」って娘のように心配してくれるのうれしかった。
長くおるつもりなかったのに、気づいたらギリギリまでバイトしとった自分に驚き(笑)ほんまにクロネコはいい人が多かったからか、あんまりやめたい!てならへんかったし。環境の大切さ、人に大切にされることの居心地の良さを知ったなぁ。
常連のお客さんもわざわざバイバイ言いに来てくれたりとか、お祝いくれたりとか、とにかく愛されてました(笑)
そりゃー田舎で若い子がおるってだけでちやほやされるもんだからね。
ただのバイトやのに、送別会まで開いてくれちゃって。うれしかったなぁ。
飲んで飲んで飲んで食べて。改めていい職場やったなー。
人に騙されてばっかで(すぐ信じるから)、あんまり大切にされてる感もなく、私は私やからいいやって気持ちで強がってた私には、明らかに足りひんかった部分を埋めてくれました。すっごい大切にされて、すっごい愛されて、すっごい可愛いがられてほんまにうれしかった。
また帰省するたびに顔出そーって思ってます。愛されすぎてギリギリまで手放してもらえへんかったのももはや喜びでしかない✌︎('ω'✌︎ ) ありがとうクロネコ。
支店長さん、吉岡さん、中野さん、細見さん、伊藤さん、高橋さん、武田さん、桐山さん、川野さん、太田さん、のっちさん、桜井さん、北風さん、上山さん、岩本さん、長砂さん、新宮さん、ありがとう!!!!!!!わすれませぬ。
