私はメルマガをたくさん取っているのですが
その中の一つに興味深い話が載っていました。
それは
お砂糖をまぶす
というものでした。
何か難しいものを伝えたい場合
そのままを伝えるのではなく
その人にもわかりやすいように、
興味を持ってもらいやすいように
すこしお砂糖をまぶして
話をすればよい
そんなような内容でした。
これってリトミックにも当てはまるな~~
って思いました。
ダルクローズリトミックって、
リズム・ソルフェージュ・即興の三部門を
しっかり学んでこそのものだと私は思っています。
ダルクローズスケールだの
アナクルーシス、クルーシス、メタクルーシスだの
バイナリ―、ターナリ―だの
アンイコールフレーズだの
モードだの・・・と
そんな言葉でそのままお話しても
素人にはへ?なにそれ?って判ってもらえませんよねぇ。
判りやすいように、少し敷居を下げて
お話をする・・・・
これって簡単なようで、意外と難しい!
こちらがしっかり理解して、伝える内容を充分消化していないと
相手にとんでもない誤解を与えてしまいかねません

まぁこれはどんな物事でも、同じことが言えるかと思いますが。
リトミックを、子ども達におろす時にも、自分が何を伝えたいのか
今日のねらいは何なのかを、しっかり持っていないと
『今日のレッスンっていったい何だったんだろ
』ということになりかねないですよねぇ~。
そして、お砂糖をまぶす、そのさじ加減も重要かと。
たくさんかけすぎると、本来の味がわからなくなります。
お砂糖の他に、蜂蜜もかけちゃえ!栄養ドリンクも入れよう!
なーんてやってると、本来の風味は損なわれてしまいます。
でもその味しか知らない人は、それが本物って思っちゃいますよね・・・恐ろしいことに。
それと同じようなことが、今のリトミックには言えるんじゃないかな~~
なんて考えさせられた、メルマガでした。