小学校の担任の先生が「まぁちゃん」の名付け親だったことは書きましたが
もう一つ理由があります。
大学卒業後、私は幼稚園へ勤めるようになりました。
その幼稚園は、いろんな特別保育を取り入れていました。
ピアノ
鼓笛
ラグビー
絵画
幼稚園にいながらにして、習い事が出来るんですね。
その時のお絵かき(絵画)を担当していたのが、外部講師である三ちゃん先生。
背が高くて、ひょうひょうとした男の先生でした。
お歳はいくつぐらいだったのかしら。
当時でもう60歳近かったでしょうか(もっと若かったらすみません
)
幼児のTV番組で、帽子をかぶった『のっぽさん』っていましたが(あら、古いかしらん?皆さんご存知?)
まさにそんな感じの先生でした。
その先生が毎年4月の特別保育のスタート時に自己紹介で言っていた言葉が
「ボクの名前は村上三郎です。三郎だからサンちゃんです」
でした。
子供たちはみんな親しみを込めて『三ちゃん先生~
』と呼んでいました。
私たち職員も村上先生と呼ぶ人は皆無。
私も『三ちゃん先生』と呼ばせてもらっていました![]()
みんなから愛されていた三ちゃん先生でした。
そんな三ちゃん先生にあやかって、
私も『まぁちゃん先生』や『まぁちゃん』と呼ばれるようになりたい
そう思ったのでした。
三ちゃん先生には今もって全く及びもしませんが
それでもまぁちゃんと呼ばれるようになって、ちょっぴり近づけたような
そんな気になっている“まぁ”でした。
因みに、三ちゃん先生
何年か前にお亡くなりになったと、風の便りに聞きました。
幼児の絵画制作・美術方面で尽力された三ちゃん先生。
全く違う分野の音楽、その中でもダルクローズリトミックをなんとか皆さんに知ってもらいたいと
頑張っている私のことも、どうか天国で見守っていてくださいね。