Rhythmicbeatの感想文 -26ページ目

Rhythmicbeatの感想文

気になった事柄の感想を記録していきます。
1年も経つと何でこんな話をしたのかわからなくなるのも楽しいし、
英文表現にもトライしたいし。

 

また小さな女の子の命が親によって奪われました。この種のニュースは毎度心が痛みます。今回の場合、児童相談所員、学校関係者、親という大人が周りにいたのですが、支配していたのは「暴力」でした。

 

ということは、児童相談所も学校も「暴力」に対抗する「抑止力(腕力、武術、拳銃など)」を持たなければならなく、なったということです。今のところ、児童相談所や学校に通報しても解決は期待できません。今後、色々な対策が取りざたされるでしょうが、「抑止力」を抜きにした対策は無意味です。

 

しかし、「抑止力」といっても簡単ではありません。

ストーカーによる殺人事件を防げなかった事件がいくつもありますから、警察に相談してもうまくいかないでしょう。かといって、用心棒を雇うのも現実的ではありません。暴力団員を雇ってもいけないだろうし、一般人を雇ったら依頼人を保護する際に、暴行や不法侵入の罪に問われてしまいます。

 

「抑止力」を持てず、戦えないのであれば「逃げる」しかありません。差し当たり、法整備でできるのは相談があった時点で、直ちに隔離し、返還の手続きを厳格化するくらいでしょう。現代版駆け込み寺ですね。

 

そもそも親がもつ子供に対する生殺与奪の権は、道徳や宗教の問題なので、法律が介入する余地が小さいのです。無理に法律化しようとすると、おそらく大きな抵抗が発生するでしょうし、悪用する輩が出てくるのでうまくいかないでしょう。