2020年9月16日にて総辞職されました。お疲れ様でした。思いつくことを書きます。
第一次政権の時、首相として衆院選を戦い選挙中に倒れたりすれば、もしかして民主党政権は無かったかもしれません。でもあの時期、自民党の悪しき部分(世襲で仕方なく議員やってる人、「いかがなものか」としか言わない高齢者) こういった方々が落選して、残った自民党衆院議員は強くなりました。その遺産で8年やってこれたのだと思います。
長期政権では官僚に対して監督の目が届きやすくなります。財務省の文書改ざん、厚労省の労働統計の怠慢など行政のタルミがあぶりだされました。
経済を優先して、円高を解消、失業率を低下させました。でもブレーキをかけるように消費税増税を繰り返しました。国民が望まず、衆参で圧倒的多数を持つ政党の内閣が対応に苦慮する消費税増税を「やらせてしまう」影の力(これが独裁者)があることもあからさまになりました。
TPP、EUや英国とのFTAにより民主主義世界の経済中心として立ち位置を固めました。
米国との同盟関係において役に立つ日本をアピールし民主主義世界から認められました。
韓国を諦めました。よかった。
憲法改正、北方領土、普天間基地移設は芳しくありませんでした。国民の関心が高くないせいだと思います。
憲法9条があろうがなかろうが、敵が攻めてくれば戦争をするんだし、そのための自衛隊もいる。あんな空文に手間暇かける必要はない。日本国民は色んな場面で超法規的処置をします。憲法や諸法律を超える何かが存在するからです。9条についていえば米国が了承すればどんな解釈でも可能です。改正要りません。
北方領土が解決しないと平和条約が、と言いますが、ロシアと平和条約が無いから困ることって何がありますか?往来は普通にできるし、貿易もできる、不自由なし。
普天間基地は「反対」運動家の最後の砦として10年以上、よく頑張る。こうゆう方々に早く普天間を返還させようぜ、といっても聞かないから、やりすぎだよと思っている国民の関心は低下する。
拉致問題、ウイグル民族に対する弾圧(現代のアウシュビッツ?)、香港の国家安全法、相手があり、その国内の問題なので如何ともなしがたい。日本も核ミサイルを持っていれば少しは話を聞いてもらえるかもしれないが、現状、相手は聞く耳を持たぬ。
コロナ対策は途中ですが、初動で国家的危機管理に疑問符がつきました。結果は今のところオーライですが、台湾とは絶望的な差を見せつけられました。台湾は上下の危機意識が揃ってました。でも日本はバラバラ、医療現場の悲鳴の中、国会ではサクラを見る会の追求、少し治まったら利権団体への税金還流活動、全くいつもと変わらぬ平時の対応です。菅さん頼みます。
こう考えると、いろいろありました。