きょんばんは。



今日も接客業が終わった午後に、

新店オープンのカフェバーの電話取材を敢行。



電話すること数十回。


どんなにかけても留守電に転送される携帯から、

ようやくコールバック汗





すると




内観の様子を聞けば担当者。


「イイ感じに仕上がってます。おしゃれって感じっす」



え、ええ。




メニューについて聞けば担当者。



「あー、まだなーんも決まってナインすよね」



あ、ああ。





一押しの料理は?と聞けば担当者。




「それはあれっすね。安曇野産の豚肉っす」




ほう。どんな料理にするんですか?と聞けば担当者。



「ん~。まぁ、…そこら辺は肉料理って書いといてくださいよー」




は、はぁ?




来月下旬にオープンするそうだけれど、


こんなんで大丈夫か!?



飲み屋激戦区の新橋に殴り込みに行くんだろう?


もっと気合い入れなくて大丈夫なんか!



結局、店の雰囲気や料理、そのほかにわかな特徴などを

へらへら口調の担当者から聞き出した私。



これまでのライターとしての技術を総決算し、


あることないこと、全部「あること」にして書き連ね、

先ほど納品。



チーン。




10軒に1軒ぐらい、こういう店に出くわします。


店の将来がとても不安になるRMDです。



さて。本題。




この春から少しずつ踊り進めてきた「テントウ虫のサンバ」ですが、


かれこれ半年続けてきたんですよね。






  RMD Side Story
毎週休まずに来る子、

時々思い立ったように遊びに来てくれる子、

いろいろではありますが、


どの子もそれなりに覚えてきてくれています。


非常に前向きな感触。





  RMD Side Story
体で振りを覚えるようになると、次のステップとして

自信を持って大きく、あるいはリズムを感じて

踊れるようになってきます。


Maiちゃん(写真右から2番目)は、ここのところ

お膝をよく曲げて状態を低くすることが上手になりました。





  RMD Side Story
Saraちゃん(左)、Yuhna(右)はともに

夏休みも一日も休むことなくレッスンに通いました。


ダンスに貫禄すら伺えます笑






  RMD Side Story
Soraちゃん(左)、Yuinaちゃん(中央奥)は、

リズムを体で感じ、とてもリズミカルに動けるようになっています。






  RMD Side Story
Uraraちゃん(左)もKentaくん(中央)も、

ほとんどChinami先生を見なくても踊れるように。


つまり、覚えてるんですね。体で。






  RMD Side Story
年中さん3人組(右からRimu、Nonoba、Runa)も

手のひらを広げて、可愛いダンスが出来るようになりました。


いいねぇ。早く人前で踊ってほしー♪♪





  RMD Side Story
ほかの子達も、みんなそれぞれに上達、振り覚えが

順調にすすんでいるようです。


レッスンおやすみがちなお子さんは、まだ自身なさげ。



そんなときは、お子さんに自身をつけてあげるべく、

どうぞご自宅でお母さん方も一緒に踊ってあげてください。



振りは決して難易度は高くはないです。


RMDですら、完璧に踊れます(自分の中での完璧ね)。



自信を持った子供のダンスは、ホントに楽しそうに踊っています。



10月からはぼちぼちリハーサルも入ってきます。


立ち位置や、出はけ(入場したり退場したり)の練習も

入ってきます。



一緒に頑張っていきましょー♪