今日の朝ドラたち(6/8) | ホッと ひといき・・・

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2023年6月~パート&義父母介護
2023年 膵臓転移
2024年1月~薬を変更しながら
無理ない苦痛ない生活を送る!

今日の「あまちゃん」

 

洞窟にアキが行くと、ユイと水口がいて。

アキが落としたスプーンをユイが拾って

「勉さん帰って来るから早く!」と。

 

水口に「何しているのか?」聞く アキ。

「穴掘っている」と、水口。

「穴掘ってナニしてる?」と聞くと

「ここから穴を掘り続けると、宮古に出る」

「宮古から電車に乗って、俺とユイは東京へ行く」

と、水口。

 

荒巻のアイドル育成プロジェクト

全国47都道府県のご当地アイドルを集めて

国民的アイドルを作る…GMT47計画。

東日本から集めたアイドル達は、上野に集結。

西日本から集めたアイドル達は、品川に集結。

双方に劇場を作り。(上野は完成したんだっけ?)

対決させる…って企画だったかな?

(この辺り、うろ覚えタラー)

 

で、水口は、そのアイドル発掘のためのスカウトマン。

ユイの夕方のテレビ出演も、水口のアドバイス。

水口、アキに正体告げるが…アキは

「勉さんの弟子じゃないのか?」と。アセアセ

(そりゃーそうだわ…ウソついて潜り込んでいたんだから)

 

水口が本気になったのは、春子の歌を聞いてから。

ホンモノ感あり、心にグっとくる。

でも、春子は、かなりのクセモノ。

「本当は、君も東京に連れて行きたいけど

忙しそうだし、興味ないんじゃね」

と、アキに言う、水口。

この言葉が、アキの心に突き刺さるが…

やっぱりアキは、ここが好き。

ここを離れるのはムリだ…と思う。

複雑な心境なアキ。

 

春子、去年までは、イライラしていた。

だから、周り(北三陸の風景や良いところ)など

何も見えなかった。

アキのおかげで、良いところが見えて来た。

アキは、夏ばっばに会うまでは、暗い子だった。

夏ばっばに会って、変わった

⇒夏ばっぱのおかげ。

恐るべき夏ばっば。

夏さんの偉大さを、改めて痛感する。

 

春子帰って来たバックの中に

「潮騒のメモリー」のビデオテープ。

それを出して、見ようとするところに…

ユイから電話。

「会えない?」と。

海女Cafeに呼び出されるアキ。

 

つづきは、あした~アップ

 

アキにとっても、天野家にとっても、

北三陸の人々にとって、分岐点…だね。

 

 

 

今日の「らんまん」

 

昼は大学・夜は印刷所の生活 3週間たつ。

寿恵子は

「牧野さんが来ない」⇒「嫌われたからだ」

と、高藤にお姫様だっこされたシーンを思い浮かべる。

 

待ち人をイライラしながら待つ、寿恵子を案じる母。

「幸せなことだけを考えて生きていくこと」と。

「男の人のために、あんたがいるんじゃない。

 あんたは、あんた自身のために ここにいる。

 だから いつだって自分の機嫌は自分でとる。」

「今なら、夏模様の浴衣を縫うとか好きな本を

 好きなだけ読むとか水ようかんを食べるとか」

母から、奥の手を聞く、寿恵子。

 

万太郎は、学会誌を先輩方から書いてもらおうとするが。

先輩方は、テストのことで 頭がいっぱいビックリマーク

書いてもらうのは、テストが終わってからでいいとして

書くか・書かないか?は、決めてもらわないと…

ということで。

学会誌のことを先輩方の周りで話して

書いてもらうような方向に向かわせる作戦決行!!

 

猿芝居が気に入らない、先輩たち。

万太郎、ストレートに自分の気持ちを伝えると…

学会誌に書いてくれること、承諾してもらい。

目次のみ、できあがる。

 

喜ぶ、万太郎と2年生たち。

それを、大学に万太郎を訪ねて来た寿恵子が

窓の外から見る。

楽しそうな万太郎を見て、帰る 寿恵子。

 

「牧野さんを待つのを辞める」

「牧野さんは(自分に)会わなくても、平気だった」

と、寿恵子汗うさぎ

ここで 万太郎をあきらめて、高藤に行く?ガーン

 

万太郎、印刷所の仕事も なんなくこなせるように。

いつも、刷り終わったあとの石版なでる

万太郎に、岩下さんが話しかける。

自分と同じようなことをしていた、万太郎に岩下さん

「見てみるか?」と。

 

つづきは、あした~アップ

 

万太郎、岩下さんから 教えてもらえるのかなぁ?