BlueMonsterさんの
今月のパスタランチセットが
ずーーーーーっと
食べたくて 食べたくて…。
(今月のパスタは
ナスのボロネーゼ
～温玉のせ～)
でも、お昼くらいまでに
２～３時間くらいはダメダメで
ランチどころではない日々
。
でもでも…今日は
午前中に義母の薬取りして
ショートステイ先に届ける
というミッションがあり。
午後からは、知人との
お約束があったので。
体調悪い…なんて言ってられず。
気合で、なんとかランチ行けるか
と思っていた。
そしたら、ホントに行けたのね。
そして、食べたかった
今月のバスタランチセットと
今月のスープを注文して
食べられたのね。
今月のパスタである
ナスのボロネーゼは
ちょっとピリ辛で。
今月のスープである
甘いコーンポタージュと
一緒に食べると絶対にあう
と思っていたから。
両方を頼んで。
セットのドリンクは
ホットコーヒーにして
食後に出してもらった。
私の予想は、ドンピシャリ
この組み合わせ、サイコー
ムッチャ 美味しかった～
ごちそうさまでした。
『虎に翼』 第17週 8４話 (7/25放送)
学校帰り、優未は友達と
３人で帰って来る。
が…会話なく
。
優未に声かけてくれたのは
先生から「友達になってあげて」
というようなこと言われてのこと。
「やっぱりそうだったんだ。
声をかけてくれてありがとう。
でも、お互い無理をしても
誰も幸せじゃないし
そこから友達になるのは難しいと思う」
「誰のせいでもないよ。
だからもう一緒にいなくていいよ。」
と言い、一人、去って行く優未。
声をかけてくれた子らは
あっけに取られていたけど…。
「なんでだまってる？」
「友達になってあげたんだすけ」
「私が先生に怒られる…」
といったセリフから見てとれる
転校生が来たらときに、先生から
「友達になってあげて…」と、
一定の子(仲間になりそうな子？)に
お達しがあることを含めて、
やけにリアルだ…と
思ってしまった。
そうそう、友達って、無理して作る
んじゃーーーなくて。
自然に出来るもの…だと思うわ。
声をかけることだって
最初は、勇気出して…かもだけど。
そこから、打ち解けていけるかどうか？
その子と一緒にいて 居心地がいいか？
は、人それぞれだから。
打ち解けられず、居心地が悪いなら
一緒にいない方が お互い幸せ。
小学3年生にしては、すごいこと
言っているけれども。
寅子と優三さんの娘ならば
あり得るかも？と思ってしまった。
こんな優未の様子を見てしまい
複雑な寅子は、帰って来てから
意を決して 優未に変顔する
↓
優未も変顔を返す。
これは…優未が寅子にあわせてる？
そんな優未を抱きしめる、寅子。
優未も、抱きしめる。
優未の順応性というか、
その時の人の心を読む力？
みたいなものは、優三さんゆずり
のような気もしました。
日曜日、優未を稲さんに預けて
新潟のライトハウスへ。
玉ちゃんの相談を解決しに行く。
いきなり、玉ちゃんに
近くには空きがないこと
神奈川の国立指導所なら
治療を受けながら
勉強を教える仕事が
あるかも知れない
ということを伝える。
何の話？か分からない 涼子。
トラコは、玉ちゃんからの相談の
答えを出すことを手放す。
二人の問題は二人に任せる
玉ちゃんには、自分の胸のうちを
全部涼子さまに伝えて
それからもう一度答えを出して欲しい。
その出した答えを支持する。
ということを伝え、去ろうとするが。
いてください…と、玉ちゃん。
玉ちゃんは、自分の心のうちを
涼子さまを伝える。
「ここを出たいと思っている。
怪我をしてから、いや、それ以前から
十分すぎるほど良くして頂いた。
これ以上甘えるわけにはいかない。」
「せっかく自由になれた お嬢さまを
私が縛り付けていることが耐えられない。
私がいなければ、お嬢さまは
なりたい何かになれていたはず。
私が中途半端に生き残ったばかりに
こんな目に…。」
というと、涼子さま、お怒りの
「おぞましいことをおっしゃらないで！」と。
「玉がいなかったら、
私 今頃どうなっていたか
分かりません。
私はあなたにしてもらったことを
返しているだけよ。」
胤頼様はお気立ては良い方でしたが
最後まで本当の意味での夫婦には
なれなかった。
だから離縁したのは、
玉のせいではない。
胤頼様は桜川家から解放したのに
あなた(玉)のことは解放しなかった。
お母さまを亡くして、一人になるのが
怖かったから。
玉をいつまでもそばに置いてしまった。
「だから、私のせいなの。
玉の身に起きたことすべて。
もっと早くあなたをお故郷(くに)に
帰しておけば
きっといいお方と一緒に
なっていたはず。
英語を生かした以後とに
就いていたかもしれない。
それを私が奪ったのです。」
玉ちゃんも涼子さまも
自分のせいで相手の自由を
奪っている
不幸にしている…と
思い込んでいる？
強い『思いやり』からの想い？
今が、イチバン幸せ。
全て自分で決めて人生を進んでいる。
どんなに大変でも、玉と
生きて行くことが幸せなの。
けれども、あなたの気持ちを考えずに
独りよがりだった。ごめんなさいね。
と、涼子さまが言うと
私も出来ることならば…。
と、玉ちゃんが言って。
雲行きあやしくなってきた？
と思われたトコで、トラコが
「玉ちゃん！ 私はせめて
二人が対等であって欲しい。
全てを諦めて欲しくない」と。
私はこれ以上お嬢様の
負担にはなりたくないんです。
でも…お嬢様…と、玉ちゃん。
ここからは、英語で
「あなたなしの人生は考えられない。
私の親友になってくれませんか？」と。
涼子さまは
「あなたはもう親友でよす。」
と、返し、抱きしめる泣く二人。
トラコも涙…でした。
これ、泣けるシーンなんですが…
一緒にいるの？
それとも
別々の道に行くの？
と、私は、ドギマギしながら
見ていたもので。
全然 泣けなかった。
終わってから、今までどおりで
良かったわ…と、ひと安心
玉ちゃん、自分が身障者となり
仕えていたお嬢さまから
お世話されるのが耐えられない！
お嬢様を(自分の世話から)解放し
自由に好きなことやってほしい！
という気持ちも分かるけど。
玉ちゃんと一緒にいたからこそ
涼子さまは、いろんな決断をして
(家屋敷など全部処分して
莫大な借金を返し、
残ったお金でテナント買って
お店を出したということ)
ここまで ふんばってやって来れた
のだと思う。
それらを考えると、涼子さまの方が
玉ちゃんを縛り付けてしまった
という罪悪感が大きくなって
しまったのでは？と
思ってしまったのでした。
また、もしも玉ちゃんがいなかったら…
唯一の肉親であるお母さまを亡くし
莫大な借金だけが残った涼子さまは
『カーネーション』の奈津
(糸子の同級生の料亭の娘)と
同じような境遇となり。
全て投げやり、魂抜かれたような
感じになって、奈津のように
落ちちゃっていたかも知れない…
とも思ったのね。
そんなこと考えると、
今、生き生きと涼子さまらしく
いられるのは、すべて
玉ちゃんのおかげだと
思っておりまする。
2024年7月25日 木曜日
土用の丑の日は24日
だったけれども。
この日は、仕事だったし
おひるごはんに
美味しいモノ
(BlueMonsterさんの
ドリアやオムライス)を
食べたので。
土用の丑の日に鰻の蒲焼きを
食べるのはやめて。
次の日の25日に(鰻)食べよ
と、娘たちと話していた。
25日、私は仕事お休み。
でも、前の記事で書いたとおり
午前中は、具合悪く。
天気悪いのに加えて
仕事の疲れも加わってか
午後からも体調パっとせず。
1日、休んでいないとダメな
パターンらしかったので。
Yahoo！天気の
雨雲レーダーを見て。
雨が降らない時間帯に
近くのスーパーに買い物に行き。
鰻の蒲焼きなど買ってきて。
ゆうごはんは、鰻の蒲焼き
土用の丑の日特集で
美味しい鰻(の蒲焼き)の食べ方
というのを、テレビで
やっていて。
スーパーの鰻の蒲焼きコーナーでも
美味しい鰻の食べ方が書かれており。
それらを見て、その通りに温め。
鰻を洗ってから フライパンへ。
(魚焼きアルミホイル使用にて)
酒を少しふってから焼いて。
蒲焼きのタレをかけて
少し焼き 完成
わたしは、体調悪さも重なり
鰻という気分ではなく
。
鰻の蒲焼きは、娘たちのみ。
(私は、頂きものの野菜や
朝の残りなど食べていた。)
この方法で温めた
鰻の蒲焼きを
ごはんの上に。
タレをかけて食べていた。
身がふっくらしていて
皮がパリッパリ。
すごく美味しかった
とのことでした。
お皿に盛りつける際に
私も少し食べたところ、
ジューシーで美味しかった
。
今度、鰻の蒲焼きを買ったら
こうやって温めよ
と、思ったのでした。
食後には、買ってきた
シュークリームを食べた。
美味しかったです。
ごちそうさまでした。
朝から ときどき
ものスゲー 雨
風・雷
が。
山形県では大雨特別警報が
発令されるくらいの
大雨になっている。
新潟県でも新潟市や
新発田市では、警報が
発令された時間帯もあり。
両者に挟まれている
村上市も、いつどうなっても
おかしくない…かな。
前線の気圧のせいか？
今日は9時半頃～13時頃まで
チョー具合悪くて
起きていられず。
クーラーなくても
過ごせるくらいの
涼しさ(というのか？)
だったので。
二階のベッドで横になり
TVerで、昨日のドラマ
(『科捜研』と『野戦病院』)を
見て 過ごす。
最近は、10時前後～13時頃まで
具合悪くて動けない…という感じ。
この時間帯が過ぎれば
割と大丈夫なんだけど。
(昨日も、この時間帯は
ダメだったが、
午後からは仕事行った)
ダメな時間帯は、もうね…
このまま寝たきりか？
と思うくらい、ダメダメ。
はーーー
って
絶望感いっぱいになったら
ウツになっちゃうから。
この時間帯は、好きなドラマを
見るようにしている。
今季の夏ドラマ
わたしにしては珍しく
数々のドラマを見ている。
・マウンテンドクター
・西園寺さんは家事をしない
・科捜研の女
・新宿野戦病院
・ギークス～警察署の変人たち～
・晩酌の流儀３ (TVerのみ)
あと、この前 終わってしまっていた
・エンジェルフライト
(3回くらいしか見られなかったけど)
ほとんどTVer視聴なので
まだ、本放送に追いついていない
番組もあるが…。
・新宿野戦病院
・ギークス～警察署の変人たち～
が、今は、イチバンおもしろいかな。
おもしろいと思う順番は
しょっちゅう変わるので
「今は」ね…😅。
ちなみに、第一話を見たときは
・マウンテンドクター
・西園寺さんは家事をしない
が、イチバンでした。
昨日は暑くて あつくて…
最高気温は32度くらい？
2階は35度くらい？
朝からクーラーつけてるけど
時々、それでも暑い…と
思うくらいだったが。
今日は、一変。
気温は26度くらいで。
朝は、モーレツな雨が降り。
その後は、たまーーーに
モーレツな雨が降る程度で
ほとんど曇り。
これで そよ風だったら
窓開けてちょうどいいかな？
と思うんだけれども。
風がヒジョーに強くて
窓を開けていられないくらい。
窓を閉め切ると
ムシムシしているから
クーラーつけるけど。
クーラーつけると寒くて
。
梅雨前線が来ているせいで
具合悪く。
長袖を着て 少し寝て。
お昼は、仕事休みな上娘と
BlueMonsterさんに
ランチを食べに行く予定
だったんだけど。
行ける状態ではなく。
上娘だけ行って
ランチ食べてきた。
シーフードドリアランチセット
冷製コーンポタージュ
いつもと変わらず美味しく。
付け合わせのポテトサラダ？
も、美味しかったそうな。
そして わたしの分の
持ち帰りで、オムライスと
今月のスープ
(冷製コーンポタージュ)を
買ってきてもらい。
おひるごはんに食べました。
オムライスは(大)。
上娘、自分も少し食べたいから
(大)を買って来た…と。
３分の１くらいは、
上娘のお腹に入りました
。
美味しかったわ～。
ごちそうさまでした。
お昼過ぎには、前に勤めていた
同僚が、家で採れたと野菜を
たくさん持ってきてくれて。
とっても ありがたかったです。
(無農薬だから 美味しいのね)
大切に食べて行こう
と思いました。
みなさま
ありがとうございます🙇♀️
『虎に翼』 第17週 83話 (7/24放送)
玉ちゃんからの相談で分かった
戦争中の桜川家のこと
戦後、華族の廃止で
国に全部 持って行かれたこと
それによる涼子さまの苦労も。
涼子さまを自由にするために
玉ちゃんは身障者施設で
お世話になりたい…など
玉ちゃんの切なる想い。
でもでも…
玉ちゃんがいたからこそ
涼子さまが ここまで来た。
逆に言えば、涼子さまが
ここまで強く生きて来れたのは
玉ちゃんのおかげだとも思うし。
新潟で2人で生きていこうと
決めたのは涼子さま。
涼子さまの自由でこうなった。
だから
ここで離れて欲しくない…と
思ってしまいました。
今日は、前半の玉ちゃんや
桜川家のことなど、
盛りだくさんであったけど。
最後の美佐江の豹変に
ぜーーーんぶ 持って行かれた。
って感じ？
名士・森口家の令嬢である
美佐江の闇は、深いね～。
(森口→高瀬くんに対する
執拗に追い込むような
態度からしても
あの親にしてこの娘
というような気も
しないでもないけど)
「(私の)大切な人」と言って
意のままに操り
自分の気持ちを
スッキリさせるために
犯罪を犯させていた…
というものだから。
完全なる「黒幕」だもんね。
しかも、分かったところで
森口(親)が、杉田弁護士使って
もみ消すでしょうから
。
どうしようもない…
。
涼子さまが言っていた
「裕福で寵愛を受け、何不自由なく
暮らしている子らの中の一部に
孤独やいらだち、
誰も自分を理解しない
というような顔をする子がいる。」
というのは、美佐江のことかな？
孤独やいらだち
誰も自分を理解しない
というような想いを持っていた
涼子さまも
そんな涼子さまを
ずーーっと見てきた玉ちゃんも
美佐江が同じような顔してる
というようなこと、
分かっていたのかな？
とも思ってしまった。
月曜の放送で、美佐江が
寅子に挨拶したとき
玉ちゃんの顔色が変わったから。
玉ちゃんは、この子ちょっと危険
という匂いを感じた？とも
今日のを見て、思った。
どうする？ 寅子？
ということですなぁ。。。
それにしても。
ひったくりの自首してきた
少年らは6人。
加害者少年を含めて7人。
そして、毒まんじゅうの
まんじゅうが出てきているのは…
白雪姫と7人の小人？
毒を飲んでしまった白雪姫を
寅子か救う…ということ？
いろんな伏線が
重なり合っていますなあ。
涼子さまと美佐江
同じ想いをしていても
裕福な環境は 似ていても
正反対になっているのも。
ちょっと気になった。
昨日の放送で、美佐江が寅子に
「法律をどう理解されて
いったんですか？」
「図書館で法律の本を読んでいるけど
難しくて頭に入って来ない」
と言っていたのを見て。
法律が難しくて
頭に入って来ないのに
なんで この子は、
法学部を目指しているんだろう？
と、思ったんですわ。
難しくて頭に入って来ない
ということは
元々 好きな部類ではない
↓
自分のやりたいもの
というものが 他にある？
それとも、これが一番
やっかいなんだけど。
法律関係の仕事に
興味があって進みたいけど
難しくて頭に入って来ない。
↓
適性がない
。
(実は、娘の高校時代に。
適性に合っていない方面を
選ぶと本人が一番苦しいから。
適性を一番に考えるように
ということを良く言われたの。)
いろんな考察を
してしまったのでした。
『虎に翼』 第17週 82話 (7/23放送)
しょっぱなから
高橋克実さん
(杉田太郎弁護士)の
ナチュラル新潟弁で
始まる 朝ドラに
感無量な新潟県民
でございました。
強引に麻雀に誘われる
遠山俊也さん(深田書記官)の
新潟弁も良いね。
トラコが来ると
マウント取れないから(？)
関わろうとしない
太郎弁護士も、ある意味
あるあるなことで。
杉田弁護士らに無茶ぶりされたら
トラコ呼ばれそぅ…と
思ってしまいました
。
高瀬くん処分の一件以来
三条支部の雰囲気が
ものすごく良くなっている
ような気もします。
今日は、子供(優未の友達？)も
被告(寅子が受け持つ刑事事件の)
も、新潟弁 全開
私なんぞは、言っているコト
分かる(通じる)けれど…
全国的には、通じているのかな？
と思うところも ちょっとありまして。
わたし『舞いあがれ』のときは
五島の言葉(方言)で、
たまに、何言っているのか？
分からなかったことあって。
新潟編になってから、
全国各地で よう分からん…と
思っている人 いるんじゃない？と、
思っていたのでね。
余計なお世話かもですが。
ちょっと心配になっていました。
さて、本題に…。
寅子が受け持つ刑事事件は
帰宅途中に19歳の少年から
カバンをひったくられ
それに激高した20歳の青年が
路地に追い込んで殴る蹴るして
全治3か月のケガを負わせた
というもの。
被害者である19歳の少年も
ひったくり事件に関わっているとして
少年部で審判を受けている。
(カバンひったくり事件に関しては
19歳の少年が加害者で
20歳の青年が被害者なわけだ)
この ややこしい関係？に
「20歳と19歳の差って なに？」
ということを、寅子に問う
20歳の青年(被告)。
裕福で寵愛を受け、何不自由なく
暮らしている子らの中の一部に
孤独やいらだち、
誰も自分を理解しない
というような顔をする子がいる。
貧困が理由ではない
少年犯罪も増えてきている。
だからこそ、多くの子供たちを
見て来たトラコちゃんだから
見極められる真実がある…
と、涼子さまからアドバイス。
いろんな経験をしてきた
という意味では、涼子さまこそ
裁判所で働いて欲しい…
と、言ってしまう寅子だけど。
それはムリということ自覚し
「ごめんなさい 無神経でした」
と、謝る 寅子。
お店(ライトハウス)もあるし
玉ちゃん介護もある。
前日の放送で、玉ちゃんが
車いす生活になっているのを見て
足、病めて痛いんだろうな～
とは、思っていたけど。
足の痛みに涼子さまから
さすってもらっているのを見て
やっぱりなぁ…と、実感。
でもこれは、涼子さまに
仕えていた身としては
ツライよねぇ…とも思い。
涼子さまとしては、当然なこと
と思っているだろうけど。
お世話する側の立場の
逆転現象は、ある意味 悲劇？
日曜日に とっておきのモノを
用意して待っているから
いらして…と言われ。
航一と行く、寅子。
出されたものは…
毒まんじゅう
じゃーーなくて
毒まんじゅう事件の検証で
女子部のみんなで作った
蒸かしまんじゅう。
この店の人気商品に
なっていた
なつかしい…ねぇ。
楽しい時間は
あっという間に過ぎて
涼子さまは組合の会合へ。
玉ちゃんと後片付けをする
前に、玉ちゃんから話を聞く。
「お力を貸してください。
お嬢様を自由にして
さしあげたいんです。」
と、玉ちゃん。
これは…
玉ちゃんの介護から解放し
涼子さまが以前から希望していた
法律の道に戻り。
そっちの方で活躍して欲しい…
ということなのかな？
皆が よねさんに言っていた
そろそろ試験を受けてみたら…
ということなのかねぇ。。。
明日も たのしみ～
年に1度の健康診断があり。
血液検査があるから
最後の飲食から10時間以上
あけてください
と書かれていたので。
朝から絶食…と思っていた。
が…
朝、お弁当作ったときに
味見で 食べてしもーた。
まあ、ええか…
バリウム飲んでの
胃の検査はないから
と、開き直る。
ほとんど食べないまま
午後から 健康診断。
水やお茶は飲んでも良し
とのことなので、
水分は、たっぷり飲む。
これで、水分も駄目だったら…
熱中症で死んでしまうわな
食べてないから 力なく
ヘロヘロになりながら
健診に行く。
問診は、今年からWeb問診。
だから、なんとか登録して。
事前にやったんだけど…。
二次元バーコード(QRコード)を
スクリーンショットしてなく。
まず、これ出すのに ひと苦労。
二次元バーコード出たら、
近くにいた わーけーしょ
(若い人)に、スクリーンショット
してもらって。
(こんなやり方、知らん)
やっと、受付 出来る。
受付するまで ひと苦労。
このくそ暑い中、
いろんな機器を使うための
熱量(機器熱を発生させてる)
などなど考えれば
紙でやった方が
よっぽど地球にやさしいと
思うんですけどね。。。
それでも、そこからは
結構 スムーズに進み。
30分程度で 終了。
Ｗｅｂ問診なので、
いちいち詳しい書き込みなどが
ないせいなのか？
内診でも、いろんなこと
聞かれることなく。
大病？を患っている者としては
良かったけれども。
1か月に1回づつ
病院に通っていて
血液検査もしているし
レントゲンだって
2～3か月前までは
1か月に1回
撮っていたし。
CTだって、数か月に1回
撮っている。
そういう ある意味「特殊な人」は
後期高齢者(?)と同等の扱いで
健康診断は勘弁してほしい
(任意扱いにして欲しい)
と思うのです。
一律に「全員(健康診断)やりなさい」
という国のシステムを
いい加減、変えて欲しいわ…と
健康診断のたびに思います。
ちなみに私の乳がんは
さまざまな症状が出て。
自分で病院に行って
検査してもらって
発見されたもの。
その時まで 数年、
乳がん検診は しておらず。
病院に行ったときには
「乳がん検診してないの？」と
何度か言われましたが。
乳がんの進行具合からして
2年に1度の乳がん検診を
していたところで、この時のは
見つかっていなかったんじゃね？
と、思われまして。
(出来た時期など予想して)
こんなの、マレなのかもですが。
こういう人も おりますのよ。
『虎に翼』 第17週 81話(7/22放送)
新潟本庁近くの
珈琲とハヤシライスが
美味しい喫茶店は
Tea room Light house
ライトハウス…燈台？
上野のカフェー 燈台を
思い浮かべる…
ここの店主が涼子さま。
玉ちゃんも一緒にいて。
寅子 14年ぶりの再会。
日本国憲法14条2項
華族 その他の貴族の制度は
これを認めない。
14条は、そこらじゅうで
言われていたけれども
華族・貴族制度の廃止事項の
第2項は、あまり知れていない？
(一般庶民は あんま
関係ないから？)
華族の涼子さまにとっては
身分がなくなるということで。
天地がひっくり返るくらいの
大きな衝撃だったと思う。
「身分は失いましたが
人々が平等になる上で
致し方ないこと。
これまでが恵まれていただけよ」
と、サラッと言っていた
涼子さまだけども。
ここまで来るのには、
かなり苦労したんだろうなぁ…
と思うし。
顔や表情など、やつれてる感
からも、受け取れる。
なんかね…女子部の人々
みんな 再会したときは
やつれているような…。
戦後の時期だから
しょうがない…というのも
あるかも知れないけど。
そうじゃない感
「キラッキラ」がない
(失っちゃった)というような
感じが出ていて。
みんな不幸になっちゃった
というような感じすらある？
と、ちょっと思っちゃったけど。
そこから 立ち直って行く…
というか、大地にしっかり足をつけて
進化しつつもたくましく生きて行く感も
ハンパなくあって。
見ていて やっぱり頼もしいし
ああで ありたいなぁ…とも
思います。
ちょっと脱線しちゃったけど…
涼子さま、日本語がキレイ
あんなきれいな日本語を
使っている人、今もう
なかなかいないと思うからかな。
涼子さまの日本語を
聞いているだけで
心が晴れる感がありますね。
玉ちゃんは、車いす生活。
空襲で…とのこと
。
寅子に 何か話したいことがある
というような目をしているトコが
気になる・きになる…
ことあるごとに、そんな表情を
する玉ちゃんですが。
夜、東京の大学や国立大学を
受験する高校生相手に
英語を教えている。
その姿は、生き生きとしていて。
教え方も上手。
玉ちゃん先生、ステキ
その生徒の中に
森口さんの「容姿端麗の娘」
森口美佐江がいて。
東京の大学の法学部を
目指している…というから
寅子たちとも、ずーっと
関わってくるのかな？
とも、思わせる。
森口…というトコから
寅子が名士の森口さんを
思い出したシーンが
高瀬くんとのいざこざで。
寅子の中の森口さんは
この乱闘シーンかいな…と
思ってしまったら、
なんとも おっかしかったです。
(おもしろかったのね)
そこがまた、クスッと笑えるツボ
でございました、私は。
家に帰ると、トラちゃんが大変！
ということで、花江ちゃんの計らいで
稲さんが手伝いに来ていて。
稲さん、新津に住んでいるのね。
そっから三条に通うのは…
ちょっと大変じゃない？
一人暮らしで
ヒマを持て余しているなら
(住み込みのお手伝いさんで)
寅子のトコに引っ越してくれば？
おうちのこともしなきゃーなら
週の半分くらい、佐田家に…
でも良いんじゃない？
と、思ってしまいました。
時々だけれども
仕事(新潟)環境の中には
涼子さまがいて
家では、稲さんがいて。
この人たちの再会は、
とっても嬉しいことでした。
良い1日でございましたね。
2024年7月21日 日曜日
朝、義父母のショートステイ
送り出しに行き。
帰って来てからは、
ちょっと陽がさしてきたが
駐車場の木のツルが
伸びているのが気になった
↓
気になったトコを切ったり
草取りしたりした。
熱中症警戒アラートが
出ていたから。
汗が出てきたらやめよう！
と思ってやり始めた草取り。
ちょうどゴミ袋(大)１袋分程度
いっぱいになったら
汗が噴き出してきたので。
ここで終了
シャワー浴びてる間に
クーラーをつけておいて。
それからは、涼しいお部屋で
ずーーーーっと 休む。
テレビでは、19日に
学校の終業式があって。
20日から夏休み～
とか言っていたから。
この辺りも そうだと思い。
夏休みになったと同時に
気温も30度以上になって。
こんなあっつい中
学校行かなくて良かったね
と思っていたら…
この辺りの夏休みは、
7月25日頃から？らしく。
あら ザンネン
と、思ってしまったわ。
何がザンネンなんだか…
書いていても
良く分からんけど。
そーいえば、夏休みって
7月25日からだったよね…
娘たちが「カレーが食べたい」
というので、ゆうごはんは
カレーライス。
生野菜サラダを添えて。
私は、前日の残りの
お蕎麦を
昼と夜で分けて食べる。
お腹…やっぱり張っていて。
あんまり食べられない。
でも…アイスやデザートは
食べられるから。
甘い冷たいのを食べていた。
ごちそうさまでした
