しばらく、バタバタしていてかけなかったが、
ブルターニュ地方への小旅行の忘備録に。
ブルターニュ地方は、サン・マロの他にカルナックへ行った。
観光案内所でクレープ屋さん情報を入手し
やってきたのがこのレストラン。ナイフ長さと比べてわかるように、
小ぶりの丸っこい、とてもかわいい水差しがテーブルに置かれた。
案内の若い女の子たちは、みんなとても活発で愛想がよく、すこぶる感じがよかった。
お昼時には行列ができるので急いでいる人は要注意。
今まで、クレープなんかでしっかり食事なんてできっこない、
と思っていたが、中に入っている具による。しっかり食べて、夜までおなかがすかない
くらい、腹持ちがいい、チーズがたくさん入ったものをいただいた。
手をつけてしまっていたのでクレープの写真を撮らなかった。
メインだけでおなかがいっぱいになった。
Bolée bleueっていうレストラン名が書かれているね。
ここから、カルナックへ大きい岩を見に行った。
ブルターニュと言うとこの数多くの岩の写真を何回も見ることがあったので
一度行って自分の目で見て確かめたかった。
考古学者が研究しているにもかかわらず、まだどういうものかがはっきり究明されて
いないと言う。何かの境界線を示すものではないかとか、
兵士の墓ではないかとか、それにとどまらず、たくさんの仮説が立てられてきたけれども
いまだ解明されていないという事で、
ミュージシャンのわたしは、岩を見て、その、高さによって、次の岩までの
高さの差によって、歌・もしくは言葉、すなわち音をあらわしているのではないかと言う、
世紀の仮説を立てた(笑)
歩いても歩いても岩が続くので、風景が変わらないとモノトーンになって、
個人的にはサン・マロ観光の方が面白かった。
資料館があるのでそこで、映画が見れるし、
窓がないバスみたいなもので、見て回ることができるので、あれに乗らないの?
わたしは、歩く前にそう言ったのだが、夫がそれは僕の流儀ではない、歩くと
言ったので歩いた。でも、終わりが見えないそのコース、その日のうちに
うちに帰る予定でもあったし、
わたしは途中で、「もう歩くんええわ。」と音(ね)を上げた。
もう十分見たし歩いた。
イル・ド・フランス地方目指して帰路についた。
最近は、新年度が始まって、会議が4つあり、グループレッスンの
外部から入学希望の生徒たちのレベル分けのテスト、
ピアノの生徒の方は父兄との顔合わせに、ピアノのレッスン時間の打ち合わせと決定、
新しい教材購入のお知らせの作成、10日後のコーラスの発表会。
そっちの方の伴奏も急ぎで準備が必要ということで、大忙しがまだまだ続く。

