心配の種は、これだったかもというある事に気がついた。
わたしはもっとも、睡眠不足になったりする心配の種より、
おいしい柿の種の方を手に入れたいものだ。
『今日はどうしよう。』ジャズのズームでの
グループ講座を受けるかどうか少し迷った。
することがたくさんある。アクアジムは
行かないことにした。でも、グループレッスンの方は
受けた。
講師の先生が、わたしと話した時、
わたしの笑いの急所にみごと的中させるようなことを
言ったのでわたしは笑いに笑って涙が出た。
そのまんま、今日は一日中、笑ったり微笑んだりしている。
伴奏付けは課題の曲でなくてもいいという事だったので、
わたしは、自分が今、勉強しないといけない曲の
コンピングを書くことにした。
わたしは、もう決して、ジャズを始めたのはちょっと前とか
言えないくらいの年月があっという間に立ってしまったが
学ぶ順番を間違えていたことに、最近、気づかされている。
前は時間がかかるから耳コピから始めないと
いけないと、せっせと曲のバージョンを選んで
耳コピをしていたが、細かくしていると時間が無くなって
コードはおぼえていない、ソロは練習していない、
コンピングは練習していない。みんなで弾く時は、
リードシートを読みながら、適当に弾いていた。
このアンサンブル担当の先生も、
自分より年上のわたしの楽譜を取り上げると、
わたしが文句を言い出すかもしれないし、
わたしにひどいしうちをすることになるのではないかと、
多少の戸惑いはあったに違いない。
そう、彼が、ピアノの上にあった、
わたしがつづったリードシートをつかんで、
手に取り、くるくるっと、やんわりと丸めた後で
またピアノの上に置きなおしたことがあった。
その時わたしは、深く考えなかった。
『何してるんだろ、くるってまるめてた。』
彼は、彼の人生の中で、一度も立てたこともない作戦を
実行することに決めた瞬間だったのだろう。
その日のアンサンブルの終わりから、次回に見てくる
リードシートを一切、彼はメンバーに渡さなくなったのだ。
彼の期待外れだったのかもしれないことは、
わたしが、
「え~っ、どうして~?ないと困る‼」などと
一切言わなかったことかもしれない。
わたしは困れへんよ。i real pro(コードを覚える時に、
確認できるもの)と、曲さえ聞ければ。
とにもかくにもリードシートがないと、
頼みの綱はコード進行だけ。
覚えるしかないやんっていう事になるし、
耳コピしている代わりの時間に、コンピングが
考えられる。それを考えているうちにコードの暗記が
強化される。そのうちソロを練習しだしたら
より一層コードが頭に入る。そういう仕組みだったんだ。
欲張って、書いたコンピングの中には
So What ボイシングあり、デイミニッシュを使った
ボイシングあり、練習になるかと思って
一部、ブロックコードも入れた。
耳コピウーマンだったのであまりピアノを弾いていなかった
こともあり、Db7の左手ファとシで、3度と7度がG7と
同じやんと、よっぽど弾く機会がなかったのだと思うが、
感動に近い気持ちを覚えた。でも、左手、今の
ところよく間違う。この場所はG7,と頭に、記憶され
すぎているので。
この曲は、わたしだけ違う調で弾いて行ったので
弾きなおさないといけないのだ。
Db7で始まることを、メンバーはDb7と書いて
教えてくれたのだが最後はAb6は終わるので、
わたしは最初のコードがGb7のものと思っていたのだ。
先生には、調が違うので、
i real proのコードを見て弾かせてもらいますと、
前置きを言ってから、コードを見て弾いた。
さあ、今度はこの曲のソロと、もうすぐある
歌唱テクニックの歌の練習、12音技法の
アイデアを使った曲のメロディーはできているので
伴奏を考えることと、もうすぐコーラスのコンサートも
あるのでそちらも気が抜けない。
まずはコンピングを書き終わったことに、結果を
出したという事で、3つ目のよしっ!