シェーンベルクの作曲の初心者対象の手引書 | 音楽すること・生きること

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フランスに住んでいます。結婚、出産、国を超えての度重なる引っ越しを経てフランスに在住、長男が小学校5年生の時から仕事を
再開。その1年後にジャズピアノを始めました。
音楽・その他、日々の出来事を綴っています。

12音技法の創始者として知られるシェーンベルク。

このピアニストはこういう音楽を無味乾燥にならないで

なんともふくよかに演奏している。

 

 

調性音楽とは違う世界を目指したシェーンベルクが

作曲の初心者あての手引書を書いていたとは知らなかった。

それが調性音楽で、きれいなメロディ例がたくさんあり、

新しい発見で、面白くてしようがない。

12の2小節のメロディを長調ならハ長調にして短調ならイ短調に移調し、

自分で与えられた和音にそってメロディを作曲すること、ピアノの伴奏も書くこと

と言う課題がジャズの作曲の課題として出た。

書かれている例は全くのクラッシックなので、そのスタイルで作った後、別バージョンで

ジャズならわたしはどう書くかと言うのも試していっている。宿題ではなかったけど

やってみたかったから。