Lady Bird に続いてこの曲のコード進行を覚えた。
ピアノソロは2分から始まる。ピアノは
アル・ヘイグ。ぐしゃぐしゃっと弾かないキレイな音。
クラシックのピアニストに近い音色を感じる。
お塩を水に溶かしていくと、飽和状態までは溶けるが
それ以降は溶けない。
一流のジャズマンたちは、すごくいい記憶を持っていて
コード進行を覚えられるが、わたしは、
今まで、コード進行をレパートリーのように覚えて
いつでも使えるようにしていなかった。
人間の記憶にも飽和状態が来るのだろうか。
わたしは一体何曲まで、この夏に
おぼえられるだろうか。目標は大きく持って20曲。
帰省中の次男は、わたしに次男が普段聴いている音楽を
聴いてもらおうとする。聴くとジャズが入っていたので
驚いた。ビッグバンドあり、ふつうの編成のバンドあり、
次男の多様な曲のプレイバックを聞いて、本当に
多様性があると感じた。こんなにいろんな音楽を
楽しんで毎日毎日聞いている若者たち。
わたしが今年一緒にジャズを演奏したのも
次男と同じくらいか少し年上の
こんな音楽男子たちだ。聞いてる量が違うだろと
思った。この勢いには太刀打ちできんな、
という内なる声が一瞬、聞こえたが、わたしには
わたしの良さがあるはず。
別のバージョン。デクスター・ゴードン
ピアノソロは2分50秒くらいから。ピアニストは
ネットで調べるとケニー・ドリューらしい。

