パリの長男のスチュディオへ行く | 音楽すること・生きること

音楽すること・生きること

フランスに住んでいます。結婚、出産、国を超えての度重なる引っ越しを経てフランスに在住、長男が小学校5年生の時から仕事を
再開。その1年後にジャズピアノを始めました。
音楽・その他、日々の出来事を綴っています。

今まで夫のクルマでしか行ったことがなかったが、

今日、初めて、1人で電車に乗って長男に会いに

出かけた。電車に乗るには切符がいるわけだが、

最近、駅で、もう厚紙のt+はおしまい、と言う広告を見た。

これはバスやパリの地下鉄に乗る時に使う厚紙の切符の事だ。

尋ねてみると、今のところは使えると言う。それにとって

代わるのが、以前、ブログにも書いた、このカードだ。
 
このカードに、金額を補充したかったら、
駅の窓口で駅員さんに頼むといいと、今日知った。
ナヴィゴと言う定期券を買っていない人は、
パリまで行くにも、10枚ずつ割安で買える
カルネと言うものがあるが、それも今のところは使えるらしい。
最寄りの駅に着くと電車が来たが、切符を入れる機械が
故障中と出ていた。わたしは以前も同じようなことがあり、
それでも早く目的地に着きたくて、電車に飛び乗ったとたん、
電車の中に、コントローラーがいて、刻印をしていなかった
と言う事で30ユーロの罰金を食らった。切符を持っていてもだ。
持っていないと、もっと罰金が高くなるらしい。
今日は特別急いでもいなかったので、別の刻印できる機械を
探しに行ったらいいところを、自分でも後になって
ふりかえって思うことに人生なんで、そう急ぐ。
わたしは、以前、刻印する機会が故障していて、
刻印しないまま電車に乗って罰金をとられたのに、
また、乘った。幸い、乘ったとたんにコントローラーに
会わなかったが、大きめの駅に着いた時、下りて刻印しに
行った。小さい駅で降りると、各駅停車でない電車は、
止まらないことがあるから、それを避けるためにそうした。
そこでいったん電車を降りた時に長男に連絡を取った。
電車で長男宅にきたことのないわたしに、長男がてきぱきと
どの電車に乗ってどこで乗り換えたらいいか説明した。
バカンスとは言え、もう、長男は学校で勉強していたので、
学校の前で待ち合わせ、長男のスチュディオまで歩いて
行った。途中、道に、ホームレスの人が3人、
ポツンポツンと離れて3人、外で暮らしていた。
長男のうちに着くと、お昼ごはんは外で食べたいか
うちで食べたいかと聞かれた。どっちでもよかったが、
答えまよっていると、
じゃあ、ぼくが簡単なものを作るね」と言って
ササっと料理してくれた。
美味しかった。ちゃんと玉ねぎまで切って入れてた。
わたしが生んで、おっぱいをあげたりオムツを変えたり、
ちょっと大きくなると毎日幼稚園まで送り迎えしていた
息子が、22才になり、親に料理を作ってくれるように
なるって、普段はそれが当たり前のような気がしている
けれど、過去を振りかえるとミラクルだ。朝から晩まで
学校で勉強して、晩御飯を食べるのは深夜の0時という。
それからアナリーズやエクリチュールの勉強をして、
寝るのが午前3時とか4時とかいうのもめずらしく
ないらしい。疲れがたまっているようだったので、
運動をする日も、自分でスケジュールに入れないと
いけないと、夫とわたしが入れ変わって提案していた。
長男と日用品をモノプリと言うお店に行って買った。
コアラの形の木のお皿を見つけた。とってもかわいいと
思わない?こどもの食器のコーナーにあった。