昨日からの続きっぽく始めたウォーキングベースの練習。フランスでは、
「ウォーキング」と、今出ているグループ授業の先生は略して言っていた。
コードの1と5を弾いたらいいのは知っていたが、
なんだかたまに外すし、モノトーンに感じたり、
『これでいいんかな???』そう言う状態だった。課題も特になかったし、
一体どうやってものにすればいいんだろうって、潜在意識的にずっと
疑問を持っていた。
「そうか!」と思ったのは、この本のChapter 2 Bass part 3の課題と
Bass part 3 のExercice 2の課題を見た時だった。
外す時があるのは、その場で慣れていないポジションに偶然行き当たりばったりで
行こうとするからで、いくつかのパターンでできている事を知る必要がある。
そのパターンを前もって練習しておけば、ずいぶん楽になる。
『そう言う仕掛けだったのか!』
別に本の中にはそう言う説明は一切ないけど、
課題を見て、自分が今までに出会った問題を顧みれば気がつく。
ジャズピアノを始めたところでコードもルートから弾けない人は
まったくの初心者レベルではないので、
この本を買うのはもうちょっと後でいいと思う。
いろいろちょっとずつ分かるようになってきてから。
でないと、わたしのように積読(つんどく)になっちゃうよ。
もう一歩進んだ複雑なもの、例えば半音とか入れなければ、
だれでも、どんな曲でも、さっと弾ける可能性がある、
そんなものではないだろうか、ウォーキングベースって。
ジャズピアノの先生についていた時は、一回も
ウォーキングベースの練習しなかったけど、なんで?
今ならわたし、この最初の簡単な部分だけなら、
ステップバイステップでアドバイスできると思う。
