今まで、音が出なかったCubase。
もしかしたらわたしのPCに問題があるかCubaseの方に問題が
あるのかもしれないと、心配もしていたところ、
ネットで、本当に音が出るかでないかを確かめるには
搭載されているメトロノームの音が出るかどうかで試すといいと言う記事があった。
あちこちクリックしているうちに昨日はメトロノームの音を聞くことができた。
これはいけるかもしれないと思い、
日本人の編曲家の方にメールで音が出ないこと
メトロノームは聞えたことを説明すると、
「Kit 1のところをクリックするとどんな画像がでてきますか。」
と聞かれた。それを思い出して、今日はそのあたりをいろいろクリック
しているうちに、音が出た。すごくうれしかった。
これが基本設定のところで、数か月前にクリアできているはずのところだった。
遅ればせながら、明日から少しずつできることを広げていこう。
さて、マスクにつられて車で庶民的な地区にあるスーパーに行った。
薬局で買ったマスクは、カテゴリー1という検査に合格しているもので
6ユーロ(今日のレートで750円程度)近くしたが、チラシによると
このスーパーでは3ユーロ以下で買える。半額近い。
薬局で買ったものは丈夫できれいなコットン地だが、
息をするたびにペコペコ膨らんだりへこんだりで息苦しい。
友人はそれでマスクの役目を果たすと言うのだが。
そこのスーパーのマスクもカテゴリー1という政府の認可がついている。
少しでも息のしやすいマスクだといいと期待しながら、買いにいったのだ。
チラシでは黒とグレーもあると書かれていた。次男に希望をきくと
次男は黒がいいと言った。
スーパーについてマスク売り場が見つかった。でも、おかしいと思った。
5枚組になっている。わたしがちらしで見たのは1枚売りだった。
わたしが5枚入りの袋を手に取ると、
わたしより前に見ていた、少しわたしより年上かもしれない
スマートなフランス人のマダムがわたしに声をかけた。
「2種類あるのよ。90と89。形が違うの。」
見ると品番号の最後の2ケタの事を言っているとわかった。
「どっちにしようか迷っちゃう。」
「もう90しか残っていませんけど。」
「じゃ、89にしよう。あそこにもマスクを売っているのよ。」
彼女が言う方を見るとChantelleというマークのマスクがあった。
チラシにのっていた方だ。わたしは、ここの会社はもう以前に
マスクを販売していた会社かどうか、いくらくらいの相場で売っていたのか
ここの以前出されたマスクは政府の認可は受けていたのかなど、
昨日、インターネットで検索してあった。
わたしが移動すると、フランス人のマダムも一緒に移動した。
わたしが言った。
「Chantelleのマスク、これがチラシにのっていたマスクですよ。
昨日、インターネットで見てみたの。」
マダムは少し声を低くして言った。
「Chantelleはね、本来はね、ブラジャーを売る会社なの。
ね、だから、ゴムの部分がね・・・」
ゴムの質がいいと期待できると言いたかったのかもしれない。
「うちの息子は黒がいいと言っていたのだけど白しかないですね。」
マダムは答えた。
「わたしも黒が欲しかったの。うちの息子も黒がいいって。」
「わたしは白とグレーが1枚ずつほしかったんですけど。」
そこにタイミングよく黒いマスクをつけたマダムが登場。
「黒いマスクがいいですね。」「わたしはね、どこそこのお洋服屋さんで買ったのよ。」
知り合いでない3人が、わきあいあいとお話しを始めた。
夏休みは基本、家族で過ごしているので、そんな即興の
女性のおしゃべりが楽しかった。
ムソルグスキーの「展覧会の絵」に「リモージュの市場」と言う曲を
ご存知だろうか?
女性たちが市場でおしゃべりをしている様子を描いていると言われるが
今日の即興の楽しいおしゃべりは、その曲のタイトルを彷彿とさせた。
さて、ジャズの即興の方も、しなくちゃと
前に紹介したAebersoldのⅡⅤⅠの本からやりたいフレーズを一つ選んで
ハ長調と変二長調で練習した。左手は耳コピした両手の8小節から
左手片手だけで弾ける形にして、弾いた。左手は、音、リズム、全部真似したら
プロみたいやん、と聞いて思った。
プロみたいに響く。これって続けるとそういう風に弾けるようになると言うことだろうか。
耳コピ。弾きこむ。実践。習得方法が言葉と同じと言うなら、そういうことやね。
こういうのってジャズピアノのレッスンで、こうするんだと詳しく説明したりしないで
生徒の自発性に任せるものなのだろうかと、今、疑問に思ったところ。
自分で見つけるのが面白くなってきたから、言わないでくれて助かったと
思っているところ。
今日のお片付けは、箪笥の整理。
この暑い夏に着ないとどうすると言う服を3着見つけ、近々着ることにした。
楽しみ。
色が大好きで買った毛100パーセントのカーディガンがあるのだが
毛100パーセントの製品はゆくゆくは毛玉だらけになると決まっているのだろうか。
それに着てみないとわからないのだがデザインはシンプルな方がいいと気がついた。
細かい線があるところは縫い目がほつれやすかったりする。
ボタンも同じ色でよかったが、塗装が剥げてきている。
ボタンを自分で取り換えるつもりが無いなら、ボタンまで塗装してあるものか
色が取れないものなのかチェックすべしだ。これは箪笥から抜いた。
でも、セーターの中でも1枚、毛玉もできるが、デザインが好きすぎて、
毛玉をとると言う手入れの作業をし続けても着たい1着があったりする。
箪笥を整理すると言うのはわたしにとっては楽しい作業だけど、
服を持ち過ぎて場所からあふれてしまっているような方だと、
これは億劫な作業になるだろう。次はクローゼットも見直ししてみよう。