仕事とブルーズと | 音楽すること・生きること

音楽すること・生きること

フランスに住んでいます。結婚、出産、国を超えての度重なる引っ越しを経てフランスに在住、長男が小学校5年生の時から仕事を
再開。その1年後にジャズピアノを始めました。
音楽・その他、日々の出来事を綴っています。

ビデオで人前に自分がさらされるのは

避けたかった。でも、仕事だし、

やりたくないと言っていられないと言うことで、昨日は

小学校1年生の生徒向けに、ビデオで歌唱指導している

ところと拍の活動をしているところを携帯に録った。

この頃、録画とか録音の日に、特別な日と言う意味を込めて

「撮影の日」と名付けている。

本来なら、撮影の時には、スタッフが、撮影現場の片付けや

掃除をしないといけない。出演者は、俳優さんだったり、

音楽家だったりする。それを仕切るディレクターがいるのだろう。

脚本も、ちゃんと書くプロがいて、そして大事なのは、

見えないけどそれを録音や録画する音響関係の人たちや

それを編集する人がいるのが普通だ。

機材は、携帯電話。それからジャズピアノのレッスンのために

用意したビデオ録画のできるZoomという

小さいビデオと、H1と言う録音機。

ピアノは、鍵盤が鏡のようになって見せると生徒が

混乱しそうなので 頭の上から録画できるようにするために、

床置きのランプと、スマホスタンドをピアノの両脇に置き、

掃除用の長いモップの柄を、スマホスタンドと

ランプに固定し、それにゴムで携帯を固定すると言う、

その辺にあるものを使っての、やりくり撮影をしている。

You tube で手元が見えるようにしているユーチューバー

達は、どうやって撮影しているのだろう。検索して

マイクスタンド式で携帯ホルダーが

つけられるものは見つけたが、日本のサイトで、海外販売には

対応していないと言うので残念。ピアノを弾いていない時は

録画は簡単。外出自粛で、オンラインでレッスンを

することになってから購入したものだが、高さが調節できる

スマホスタンドがあるからだ。

さて、何も用意しないでしゃべりだすと、間違って、際限なく

取り直しすることになる。おまけにフランス語はわたしの

母国語ではない。録音で、頭を痛めていた時に、

次男が、紙に書いてから録音すればいいと、もっともなことを

言い、際限なくくりかえしていた母を救ったことがあった。

一応何を言いたいかのシナリオを用意した。

昨日も、脚本なしで何回か失敗したので、書いてから

再度挑戦したらできた。

気がついたのは、服装のこと。きっと髪型を変えたせいもあると

思うが、似合わない、違和感のある服装って、ビデオで見たら

瞬間的にわかる。白いチュニックを着たら、髪型に

まったくあわなかった。ベージュ系のチェックのチュニックを

着たら、これだ、と即決。小さいこどもが対象だし、明るい

感じがいい。でも、あまりにも、音大で声楽をやっていた

にこやかな先輩の雰囲気に似ていたので

驚いた。彼女はふっくらさんだった。わたしは、

あまり気にしていなかったが、ふっくらさんになっていた。

今回自覚した。

 

インターネットの接続がなかったので、生徒の宿題の

添削するものがたまりにたまっている。それと並行して

やっているのはブルーズのソロを4回分弾くと言うもの。

提出期日が迫ってくる。今日3回目の最初のところまで来た

ところ。伴奏は見つけたブルーズのベースラインを、

先にピアノで録音して置いて、その上から弾く。

ジャズ科のハーモニーの先生はかつてのわたしのピアノの

先生だ。聴いてもらえるチャンスだからできれば提出はしたい。

でも、授業でもらったプリントの中にあったBbの

16音符ばかりのものを移調して練習するいい機会では

ないかと思い立ち、それを、今日から練習し始めた。

何といっても1回分全部16分音符なので、覚えるまでに

時間がかかる無謀な計画かもしれないが、そうなったら、

ボロボロのままであっても提出すると覚悟を決めよう。やっぱり、

Bbで一度覚えたものを他の調で弾けるようにするには

もってこいの機会だからだ。中に、もう一つ分

マッコイ風の4度を入れたものも入れたい。