今日聴いた曲 Bernie's tune | 音楽すること・生きること

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フランスに住んでいます。結婚、出産、国を超えての度重なる引っ越しを経てフランスに在住、長男が小学校5年生の時から仕事を
再開。その1年後にジャズピアノを始めました。
音楽・その他、日々の出来事を綴っています。

クリアファイルに入れっぱなしだった楽譜を最近、

製本して活用している。

パラパラめくってBernie's tune 。これはわたしが初めて

アンサンブルの授業、アトリエとこちらでは呼ばれるが

そのアトリエ1年目の時、当時メンバーだったボーカルさんが

作った楽譜だ。ウィキペディアに目を通すと、原調は

DmとなっているがわたしのはCmだった。

ボーカルさんが1全音下げていたんだ。

この曲は思い出深い曲で、ボーカルさんは都合が

悪くて来れなかったので当時のアトリエの楽器を弾くメンバーと

トランペットの先生が入って、某サイエンス系の講演会と

その後のパーティーの合間に演奏した。

会の進行を見ながら、引率のトランペットの先生が

入りの合図を出したり、いったん公演の続きのために

演奏を中止する時に曲の最後をテンポを、

じょじょに落として自然に終わらせたりする自信を持った、

経験に裏付けられた合図に心の中で目を見張ったことを

はっきり覚えている。

当時グループにいたドラマーは、セミプロで、お父さんは

ジャズピアニスト兼スタジオ経営者、凄腕でジャズ通。

彼がこの曲を思い切り速いテンポでおっぱじめた。

当時、わたしはルート付きの基本構成音で全部コードを

弾いていたと思われる。この曲にもあるが

ⅠⅥ Ⅱ Ⅴを基本形ですごく速いテンポでそのポジションで

全部のコードをリズムをつけて弾こうと思うと

跳躍があるのですごく反射神経がいる。

でも、そのボイシングしか知らなかったし、

他にするすべがなかったので思い切り

集中して何回も何回も、誰がソロをとろうと、一切の雑念が

入るすきなく、それで弾き続けた思いがある。いや、

雑念と言うか、それでも一瞬、内なる声が言った。

「こんな弾き方するん違うやろ。速い時は何か弾き方が

あるはず。このテンポでは、このまま弾ける人は

めったにおれへん。」

トランペットの先生にその思い出話をすると、

全部のコードを弾かなくていいんだよと言った。

たしか他のアトリエにいた時の先生も速い時は

全部弾かなくていいと言った。

では、どこを省いてどこで弾くんだろう。

今日、聴いてみることにした。

興味のある方はこちらからどうぞ。

 

 

この頃は気に入ったヴォイシングがあったら、鍵盤図のハンコに

数字を書き入れて全調移調することにしている。興味のある

方がいるかもしれないので またいつか

写真をアップしよう。この曲でも1か所やった。

耳慣れた響きだった。プロがよく使う

ヴォイシングはこうだったのかと納得。

 

連日、夫の在宅ワークと次男のオンライン授業で朝、洗濯が

出来なかった。次男の授業の合間を縫って、お昼ごはんの前に

スイッチを押した。