元気が出て、何日かぶりで
製本した。いつか記事に書いたような気もするが、
わたしはあることがきっかけで、早すぎるかと少し躊躇したが
よく考えて長男に4歳9か月で音楽の手ほどきをした。
うちにあったクラシックピアノの教則本を何冊か使ったが
今日はそのうちの1冊をアップしよう。
理由は長男に話してもいいと許可を得たら
書くことにするが今は省く。
ほんの4歳児。楽しかったのは
ほとんど絵本と言えるくらい、絵の力が大きい
初心者の曲集。5本の指で弾け、歌詞がついている。
長男はフランスの幼稚園に通っていたので
日本語をフランス語に変えた歌詞もある。
長男と楽しく音楽した。
二人で弾けるようになっているのでとても楽しかった。
歌いながら、ピアノを学ぶと言うよりは
音楽遊びをすると言う方が近いかもしれない。
小さい子には喜びを与える、そんな経験が
音楽って楽しいという
記憶になってどこかに残るのではないだろうか。
1巻と2巻があるが年月を経て本からはずれかけたページも
あったし、2巻別々でなく一冊の本に製本した。
わたしが2つ目の職場で働き出してから、よく夕食を作って
くれるようになった夫だが、
一昨日も夫は在宅ワークで忙しく、夕食は簡単にしたいと
彼は言った。夫はわたしが作りおきしておいた自家製納豆に
温泉卵、そしてスープでいいかと聞いた。
素食の方が体にいいし、別に構わなかったが、
あとでさみしい思いがした。
次男は次男が辛すぎてキライな夫の作るタイカレーが
昼食に2日続き、外出禁止も3週間目、不機嫌そうで食欲も
あまりなさそうだったし、昨日、ピアノのスカイプレッスンを
入れなかったわたしが、一つ元気の出るご飯を作ろうと思った。
天ぷらとかフライは頻繁に食べるものではないが
次男はフライドポテトが好き。ジャガイモを半切りにして
5ミリくらいに切って少ない油で揚げ焼きにした。
それから別に鶏肉と玉ねぎの乱切り、ニンジンを軽くゆでたもの
赤ピーマン、生姜とニンニクの味を利かせて、
甘酢味のおかずを用意した。それにスープ。
料理している時から次男が台所に来て
すごくいい匂いしてるけど晩ご飯、何と聞きに来た。
食べている時も"C'est super bon, ça m'a donné faim."
( すごおいしい。食べた後でまだおなかがすく。)
と言って、ごはんのおかわりがあるかどうか聞いた。
『よし、次男が元気になる
ごはん成功!』とわたしは思った。
ニンニク、生姜入りの甘酢あじのおかずは、
食欲がでる。でも、料理をする時に、ピーラーを使う時、
野菜をまな板で切る時に、動作が左右対称でないからだろう、
時々胸のけがの痛みがした。
夜寝る時にも結構傷んだので、なおってきたかもと、
昨日はいろんなことをしたが、特に料理は夫に頼んで
おとなしくしていないとなおるものもなおらないと思った。
この1巻の写真は表紙がいろんな登場人物がわんさか
出てきてすごいけど、
中は各ページにそったイラストがあり、
「かぐやひめ」のページはきれいな感じの絵だったりする。
これは第1巻で第2巻もある。こちらで
1年目の生徒で、レッスンで遊び心を入れたい時にも
使ったことがある。
フランス人の7歳の女の子と第2巻の「こねこ」を
やったときのこと。
全部で2小節、5つの音しかない。日本語の歌詞は
「こねこちゃん、ニャーオ。」
フランス語に変えて
"Petit chaton, miaou"にして歌った。
皆さん、ご想像の通りフランスのネコはmiaou 「みあ~う」
と鳴く。わたしが歌った後で歌うように言うと、
この華奢でかわいいお嬢さん、ねことそっくりの声を
出してmiaouと言った時には人間の声とは思えなくて
ひどく驚いた。彼女がその後にっこりして
わたしを見た時には、あまりにも可愛くて
わたしはほとんど溶けてしまいそうになった。
